開発ストーリー

最先端で風を切る製品を
自分たちの力で丸ごと開発する、
ものづくりの喜びと魅力。

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最先端で風を切る製品を
自分たちの力で丸ごと開発する、
ものづくりの喜びと魅力。

開発ストーリー

Member

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    小島 一也
    商品企画本部 商品企画部 2015年入社 工学部精密工学科卒

    2015年

    開発本部 情報機器開発部
    カッティングプロッタのメカ設計

    2020年

    品質保証本部 サービス技術部
    海外向け製品の技術サポート

    2021年

    品質保証本部 品質保証部
    製品の品質保証業務

    2022年

    商品企画本部 商品企画部
    情報機器製品の商品企画

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    有須田 将弘
    開発本部 ソフトウェア開発部 2016年入社 情報理工学部情報科学科卒

    2016年

    開発本部 ソフトウェア開発部
    計測器のアプリケーション開発

Business
flow

開発職の仕事の流れ

データ収集・解析

市場の現状を把握し、顕在・潜在的ニーズを調査します。

企画立案

データ収集・解析結果をもとに、コンセプトやターゲットを決めて企画を立案します。

設計構想

企画内容をもとに、構造や機能を技術的な観点から検討し、設計・開発方針を決めます。

設計・開発

メカ・電気・ソフトウェアの3つの分野で開発・設計を進めます。

試作・評価

設計した部品などを試作して評価し、改善や修正を随時行います。

生産

生産工場での量産体制を確立します。

保守

製品リリース後も不具合の対応などを行います。

Story

入社動機・現在の仕事

製品の開発設計をすべて自らの手で行い、
ものづくりの楽しさを体感したかった。

製品の開発設計を
すべて自らの手で行い、
ものづくりの楽しさを体感したかった。

入社動機の画像
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    有須田

    私はいま入社7年目で、小島さんは1つ上の先輩です。部門が違うので一緒に仕事をする機会は少ないですけど、日頃からよく話をしますね。

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    小島

    そうですね。グラフテックの開発部門は、カッティングプロッタをはじめとする「情報機器」と「計測機器」の2つに分かれていて、私は現在、情報機器の商品企画に携わっています。有須田さんは、計測機器のソフトウェア開発を担当してますよね。

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    有須田

    はい。私が担当しているのは、計測機器の中でもPC向けのアプリケーション。計測機器のデータを、PC上で表示したり加工するためのソフトウェアです。

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    小島

    私が担当する商品企画は、有須田さんたち開発設計の上流にあたるプロセスです。マーケットの情報を収集・分析して新商品などの企画を立案しています。

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    有須田

    ところで小島さんは、どのような動機でグラフテックに入社したんですか?

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    小島

    入社動機ですか(笑)。一番の理由は、商品の開発から設計まで自社で一貫して行っていることかな。メーカーによっては設計などを外注する会社もありますが、開発設計も自らの手で行い、ものづくりの面白さを体感してみたくて。事業の海外比率が高く、将来的にも安定した企業だと感じたことも理由の1つですね。

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    有須田

    私も入社動機はだいたい小島さんと同じような感じですね。あとは休日数が多いと聞いたことも決め手でした(笑)。

開発の魅力・醍醐味

デスクに座ってPCを見つめてばかりでは、
よい製品を開発することはできない。

デスクに座って
PCを見つめてばかりでは、
よい製品を開発することはできない。

仕事内容の画像
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    有須田

    小島さんは、グラフテックの開発の面白さはどこにあると感じていますか?

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    小島

    多様なユニットの開発に一貫して携われることでしょうか。大規模なメーカーだと、限られた分野の設計ばかり任されることがありますが、グラフテックはある程度経験を積めば、機器の設計のすべてを担当することができる。私は入社して5年ほど情報機器のメカ設計に携わっていたのですが、技術者としては絶対にこのスタイルの方が魅力的だと感じます。

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    有須田

    その魅力はソフトウェア開発でも同じですね。要件定義からプログラミング、実装、評価という一連の流れに加えて、商品企画にも関わりますし、アフターサービスのサポートとして直接お客様と会うこともあります。

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    小島

    いま有須田さんが言った、開発設計の技術者でありながらお客様と会う機会が多いということも、面白さの1つかもしれませんね。

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    有須田

    そうなんです。デスクに座ってPCとにらめっこばかりしていても、よい製品はつくれませんしね。直接お会いして聞くお客様の声は、設計者にとって貴重な財産。ときどき、「使いやすいですよ」という声を直接いただくことがありますが、自分が育てた子どもがほめられているようでたまらなく嬉しいですね。 また、会社の外に飛び出るということでは、気になる業界の展示会などにも積極的に足を運び、自分なりに新しい知識を学ぶように心がけています。

開発部門の雰囲気

組織として風通しがよく、
集中する時はすごく熱くなる人ばかり。

思い出の仕事の画像
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    小島

    グラフテックで働いてみて、入社前のイメージとギャップを感じたことはないですか?

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    有須田

    それはあまりないかも。ただ、学生時代は、企業の設計開発部門というとみんな難しい顔をして黙々と働いているようなイメージをしていましたが、その点ではよい意味でギャップがありましたね(笑)。

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    小島

    グラフテックには、大学の研究室の延長のような雰囲気がありますよね。とても風通しがよくて、それでいて集中する時はすごく熱くなる人が多いように感じます。

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    有須田

    自分なりの意見をしっかり持っていれば、上司も先輩も、技術的な相談に親身に対応してくれますしね。

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    小島

    部署間の垣根などもなく、打ち合わせなどでも気兼ねなく意見を交わせます。ただ、あえて言うなら頑固な技術者が比較的多いかな(笑)。

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    有須田

    それも技術者としては大切なことですから(笑)。でも、熱く意見をぶつけ合っても、最後は必ず互いを尊重してまとまるところも、グラフテックのよいところだと思います。

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    小島

    多様性を大切にするということでは、これから入ってくる若い人たちにとっても働きがいのある環境だと思いますね。

印象に残る仕事

自分が開発に携わった製品が動き出した瞬間、
感動のようなやりがいを感じた。

自分が開発に携わった製品が
動き出した瞬間、
感動のようなやりがいを感じた。

仕事のモットーの画像
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    小島

    私は入社1年目に携わった案件がいまでも一番印象に残っています。フルモデルチェンジとなる新製品開発プロジェクトに参加したときのこと。わからないことばかりで無我夢中でしたが、自分で設計図を描いた部品が“もの”として実物となり、機器に組み込まれて実際に作動した瞬間は、感動するようなやりがいを感じました。

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    有須田

    入社早々から貴重な経験を得ましたね。グラフテックでは若手のうちから大きな仕事を任されるチャンスが多い。これも魅力の1つだと思います。

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    小島

    あの時に学んだ設計の基礎知識や設計思想は、現在の商品企画の仕事でも大いに活きています。

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    有須田

    私の中で印象に残っているのは、入社3年目に担当した新規アプリケーション開発。ユーザーインターフェイスなどに自分なりのアイデアを思い切って採用しました。また、将来の拡張性などを考慮して、ソフトウェアの土台となる部分を丁寧に作り込む大切さも学ぶことができました。この時は新規アプリ開発に加えて、外注案件など3つのプロジェクトを並行して担当し、自分の成長を実感した1年でしたね。

今後の目標・メッセージ

技術者としてキャリアアップしていくためには
“ワーク”だけでなく、“ライフ”の充実も大切だ。

技術者として
キャリアアップしていくためには
“ワーク”だけでなく、
“ライフ”の充実も大切だ。

今後の目標・メッセージの画像
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    有須田

    グラフテックの技術者として歩む方向性には大きく2つあると考えています。1つは技術者として自分の専門性をどこまでも深めていく。もう1つはマネージャーとしてチームを率いていく方向。私は欲張りかもしれませんが、この両方を掘り下げていきたい。それが今後の目標です。グラフテックならそんなキャリアステップも可能だと考えています。

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    小島

    私のように、商品企画に進むというキャリアステップもありますしね。実際、開発設計で培ってきた知識や経験が現在の仕事で大きな武器になっています。逆に自分に不足しているマーケティングなどの知識を学んでいくことが今後の目標です。

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    有須田

    最後に、学生の皆さんにグラフテックの開発の楽しさを伝えるとすると、どんな言葉が出てきますか?

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    小島

    先ほども言いましたが、業界トップクラスのポジションにある機器の開発に丸ごと携われること。それだけに、ものづくりの喜びもやりがいも大きいです。

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    有須田

    私が最後に伝えたいのは、ワークライフバランスのこと。グラフテックではフレックスタイム制を導入するなど、休日が多いことはもちろん、平日でも柔軟な働き方ができます。“ライフ”が充実してこそ “ワーク”が充実するんだと思います。