自由度の高い働き方
フレックスタイム・育休制度活用フレックス制度
グラフテックでは
ワークライフバランスの充実を目指し、
柔軟な働き方を選択できる環境整備として、
全社でフレックスタイム制を導入しています。
フレックスタイム制とは、
フレキシブルタイムの時間帯の中で自由に出社・退社ができる制度です。
一方でコアタイムとは、
必ず勤務しなくてはいけない時間帯のことです。
社員同士のコミュニケーションや情報共有を円滑にするために設けています。
7:00
フレキシブル
タイム
タイム
10:00
コアタイム
15:00
フレキシブル
タイム 20:00
タイム 20:00
コアタイム:10:00~15:00
フレキシブルタイム1:7:00~10:00
フレキシブルタイム2:15:00~20:00
フレキシブルタイム1:7:00~10:00
フレキシブルタイム2:15:00~20:00
フレックスタイム活用事例
髙橋 亜佑
SDGs2022年入社
就職活動時に重視していたCSRに関連した仕事ができることとワークライフバランスの整った働き方の両方を実現できると思いグラフテックに入社しました。現在はSDGs推進室に所属し、各部門と連携したSDGs施策の企画・推進、社内外への情報発信などを行っています。
1日のスケジュール
9:00
出社
各種連絡チェックと当日のスケジュール・タスクの確認9:30
広報誌の編集作業
SDGs情報誌作成、掲載情報の収集や原稿・ページの編集11:00
会議・報告業務
部内の週例会議、施策の提案や1週間の進捗報告12:00
昼食
13:00
資料作成
会議・打ち合わせの議事録やSDGs施策の検討資料16:00
退社
フレックス制度を活用して退社
退勤後は友人との食事や美容院に行くほか、映画や舞台を観に出かけることもあります。平日の時間を活用できることで、休みが合わない友人と会いやすくなったり、休日に取りづらい予約やチケットを取れたりと、家での休息以外にも選択肢が広がるので、私は気分や状況に応じてリフレッシュ方法を変えるようにしています。
産休・育休制度
グラフテックでは性別に関わらず平等に働くことができる職場づくりを大切に考えています。
その一環として女性はほぼ100%取得している育児休職を男性も取得しやすい職場づくりを行っており、
男性社員も取得をし大切な家族との時間がより増えるようになりました。
産休・育休制度活用
正能稜太
営業2017年入社
入社の一番の理由は休日の多さです。
ワークライフバランスを重視していたので、グラフテックの休日数や休暇制度に惹かれました。現在はデータロガーの営業職として、新潟・長野・山梨・多摩・神奈川エリアを担当しています。
産休・育休制度を利用して感じたことを教えてください。
娘が新生児の期間に育児休職を取得しました。日々顔つきや表情、泣き顔に変化があり、その変化を夫婦で体験・共有できたことはとても幸せでした。生まれたばかりの時期にしか経験できない事もたくさんあったので、この時期に育児休職を利用して父親として良かったと感じています。
復帰してからはどのように働いてますか?
職場復帰してからは、通常通りの仕事をしています。そのため、仕事のある平日は娘と直接接する事は少ないですが、朝はミルクの準備やお風呂の掃除、夜は食事の後片付けや夜泣き対応等、妻のサポートに徹しています。育児休職中に娘の生活リズム、必要とされる家事が分かった事がよかったと思います。休日は平日の遅れを取り戻すべく、娘とずっと接するようにしています。
今後について教えてください
まず家庭面については、子供は2人欲しいと夫婦で考えています。家族4人で安定した生活を送りたいと思っています。仕事面については、先輩社員としての自覚を持ち、自分の業務遂行はもちろんですが、後輩のサポートを行い、グループのリーダーとなれるよう日々仕事に取り組んでいます。