熱電対を接続しているが常時「BURN OUT」を表示しています。
該当chの熱電対を外して、短い導線で＋－端子間を短絡してみてください。短絡して室温程度(※)を表示する場合は、熱電対が断線しています。それでも常時「BURN OUT」が表示されている場合は、本体が故障している可能性が考えられます。
お買い上げ頂いた販売店または、カスタマーセンターまでご相談下さい。
- 「ホーム」>「本体設定」>「その他設定」>「温度設定（GL7-M）」＞ 「室温補償」が「内部」に設定されている場合です。
「室温補償」が「外部」に設定されている場合は、約0℃を表示します。
該当chの熱電対を外して、短い導線で＋－端子間を短絡してみてください。短絡して室温程度(※)を表示する場合は、熱電対が断線しています。それでも常時「BURN OUT」が表示されている場合は、本体が故障している可能性が考えられます。
お買い上げ頂いた販売店または、カスタマーセンターまでご相談下さい。
- 「MENU」〉「OTHER」〉「室温補償」が「内部」に設定されている場合です。
「室温補償」が「外部」に設定されている場合は、約0℃を表示します。
該当chの熱電対を外して、短い導線で＋－端子間を短絡してみてください。短絡して室温程度(※)を表示する場合は、熱電対が断線しています。それでも常時「BURN OUT」が表示されている場合は、正しく端子台が装着されていないことが考えられます。端子台の装着をし直してみてください。それでも改善しない場合は、20ch端子台またはアンプ基板が故障している可能性が考えられます。
お買い上げ頂いた販売店または、カスタマーセンターまでご相談下さい。
- 「MENU」〉「OTHER」〉「室温補償」が「内部」に設定されている場合です。
「室温補償」が「外部」に設定されている場合は、約0℃を表示します。
該当chの熱電対を外して、短い導線で＋－端子間を短絡してみてください。短絡して室温程度(※)を表示する場合は、熱電対が断線しています。それでも常時「BURN OUT」が表示されている場合は、本体が故障している可能性が考えられます。
お買い上げ頂いた販売店または、カスタマーセンターまでご相談下さい。
- 「MENU」〉「OTHER」〉「室温補償」が「内部」に設定されている場合です。
「室温補償」が「外部」に設定されている場合は、約0℃を表示します。
該当chの熱電対を外して、短い導線で＋－端子間を短絡してみてください。短絡して室温程度(※)を表示する場合は、熱電対が断線しています。それでも常時「BURN OUT」が表示されている場合は、正しく端子台が装着されていないことが考えられます。端子台の装着をし直してみてください。それでも改善しない場合は、20ch端子台またはアンプ基板が故障している可能性が考えられます。
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- 「室温補償」が「内部」に設定されている場合です。「室温補償」が「外部」に設定されている場合は、約0℃を表示します。
標準付属アプリケーションソフトウェア(GLT400SettingApp)からご確認ください。
