ch(チャネル)の拡張に必要なものを教えてください。
GL840
本体+拡張端子接続ケーブル+拡張端子ベース×使用端子数量+20ch拡張端子×増設数量分となります。
- 拡張端子接続ケーブル : B-567-05(50cm)または、B-567-20(2m)
- 20ch拡張端子 : 標準端子B-564、スクリューレス端子B-564SL、高耐圧高精度端子B-565
- 拡張端子ベース : B-566
例 : 標準端子、接続ケーブル50cmで40chの測定をする場合
本体 + 拡張端子接続ケーブルB-567-05 + 拡張端子ベースB-566×2 + 標準端子B-564×1 = 40ch
拡張には、必ず拡張端子接続ケーブルと 拡張端子ベースは必要となり、本体装着時に20ch端子を本体から外し拡張端子ベースB-566に装着します。
チャネル拡張例 | 20ch | 40ch | 100ch | 200ch |
GL840本体 | 1台 | 1台 | 1台 | 1台 |
拡張端子接続ケーブル | – | 1本 | 1本 | 1本 |
拡張端子ベース | – | 2台 | 5台 | 10台 |
20ch拡張端子※ | – | 1台 | 4台 | 9台 |
- 標準、高耐圧・高精度端子台は混在可能ですが、混在時の耐圧は、標準端子の耐圧となります。
拡張端子接続ケーブル:B-567-05(50cm)または、B-567-20(2m)
20ch拡張端子:標準端子B-564、スクリューレス端子B-564SL、高耐圧高精度端子B-565
拡張端子ベース:B-566
拡張端子ベースには連結用のコネクタがあり、通常、このコネクタで連結しますが、拡張端子ベース間を離して接続する場合は、拡張端子接続ケーブルB-567-05(またはB-567-20)を使って接続します。
参考資料
GLT400
本体+拡張端子ベース×使用端子数量+20ch拡張端子×増設数量分+拡張端子接続ケーブル(任意)となります。
- 20ch拡張端子:標準端子B-564またはスクリューレス端子B-564SL
- 高耐圧高精度端子B-565 拡張端子ベース:B-566
- 拡張端子接続ケーブル:B-567-05(50cm)または、B-567-20(2m)
拡張端子ベースには連結用のコネクタがあり、通常、このコネクタで連結しますが、拡張端子ベース間を離して接続する場合は、拡張端子接続ケーブルB-567-05(またはB-567-20)を使って接続します。
例:標準端子、接続ケーブル50cmで40chの測定をする場合
本体 + 拡張端子接続ケーブルB-567-05 + 拡張ベースB-566×2 + 標準端子B-564×2 = 40ch
接続ケーブルは本体と端子台間または、端子台間で接続が可能です。
チャネル拡張例 | 20ch | 40ch | 100ch | 200ch |
本体 | 1台 | 1台 | 1台 | 1台 |
拡張端子ベース | 1台 | 2台 | 5台 | 10台 |
20ch拡張端子※ | 1台 | 2台 | 5台 | 10台 |
- 標準、スクリューレス、高耐圧・高精度端子台は混在可能ですが、混在時の耐圧は、標準端子またはスクリューレス端子の耐圧となります。
参考資料