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ノイズの影響で測定値が変動します。

外来ノイズで測定値が変動する場合、ノイズの種類で効果は違いますが、以下の対策をお試しください。

電源周波数を設定する
[操作]メニューから[MENU 設定]-[システム設定]-[その他の設定]をタッチして、ご使用地域に合わせて50Hz/60Hz を選択します。初期値は 50Hz ですが、念のためご確認ください。

ノイズ源から離す
ノイズの発生源からできるだけ遠ざけてください。近いと思わぬ故障になる場合もあります。可能であれば、電源、入・出力端子間にノイズフィルタを挿入してみてください。CRフィルタが多く用いられます。
・主な発生源
電磁開閉器など、波形歪みのある電源ライン、インバータ、サイリスタレギュレータ

入力線は、ノイズ対策のための計装用ツイスト線を使用する

本機の測定対象のシャーシ GND を確実に接地する
測定対象のシャーシ GND を良好なアースに、確実に接地することで、効果がある場合があります。

測定対象のシャーシ GND を測定器側のシャーシに接続する
本機のシャーシ GND と測定対象のシャーシ GND をなるべく短く太い線でつなぎさらにアース接地で等電化することで、効果がある場合があります。

設定のメニューで、フィルタを変更する
[操作]メニューから[MENU 設定]-[入力・演算設定]-[入力設定]-各チャンネル[詳細]をタッチして、フィルタレベルを変更します。
ここで「システム設定」を選択した場合は、[操作]メニューから[MENU 設定]-[システム設定]-[その他の設定]をタッチして、フィルタレベルを変更します。どちらのフィルタレベルも共通で、設定は「0」がフィルタなしで「3」が最も強いフィルタです。