DLC1000は、ロール紙対応 (Roll to Roll) のオンデマンドプリンタで出力した印刷物を連続加工するのに最適です。
以下の流れでラベルの自動連続加工ができ、人件費削減・生産性向上・内製化による経費削減・納期短縮といった、多くの
課題解決をこの1台で実現します。
また、一貫したメーカーサポートをご用意しておりますので、安心してお使いいただけます。
▼ DLC1000での後加工の流れ (ロール紙対応)
※ スリットとは1本のロールを縦スリット加工で2本のロールに分割することです。横切りカットによるシート紙出力も可能です。
Pro1050は最大印刷幅130mmのLEDラベルプリンタです。
耐水性と耐候性に優れたトナーを採用し、印刷速度は最大9m/分。DLC1000との組み合わせで100m以上の長尺連続加工が可能。極小ロット〜小ロットのシール・ラベル作成に最適です。
CW-C6520シリーズは最大印刷幅215mmのロール紙対応インクジェットプリンタです。高解像度・高精度で色の再現性に優れています。DLC1000との組み合わせで最大185mmの連続加工が可能。極小ロットのシール・ラベル作成に最適です。
対応OS | Windows 11 / 10 / 8.1、Mac OS X 10.10 - 10.11 / macOS 10.12 - 12 |
ソフトウェア | Adobe Illustrator (CC - 2022)、CorelDRAW Graphics Suite (X7 - X8, 2017 - 2022) |