特長

GL7000本体

豊富なアンプユニットで幅広い用途に

DATA PLATFORM GL7000 は豊富なアンプユニットを拡張することで、様々な測定シーンで幅広い用途にご利用いただけます。

電圧ユニット(GL7-V)


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電圧/温度ユニット(GL7-M)


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高速電圧ユニット(GL7-HSV)


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高電圧ユニット(GL7-HV)


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ひずみユニット(GL7-DCB)


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加速度ユニット(GL7-CHA)


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アナログ電圧出力ユニット
(GL7-DCO)


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ロジック/パルスユニット
(GL7-L/P)


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アンプユニットの拡張で様々な測定ニーズに対応

最大10台のアンプユニット混在装着可能

必要な測定対象のアンプユニットを連結追加する事で、目的に合わせた様々な測定ができます。

各アンプユニットを混在で最大10ユニットまで装着可能(*1)

同一のアンプユニットで最大10ユニットまで装着可能(*1)

(*1)
・違う種類のアンプユニットを組み合わせた場合、一番短いアンプユニットのサンプリング間隔まで設定が可能になりますが、サンプリング間隔が長いアンプユニットは自己の最高サンプリング間隔毎にデータが変わり、その間は同じデータが収録されます。
・ユニットにより取り付け台数に制限があります。最大10ユニット(最大112ch)。
ロジック/パルスユニット : ロジック機能を使用できるのは最大7ユニット(112ch)。
パルス機能を使用出来るのは最大2ユニット(32ch)。(ロジック/パルスの切替はユニットごと(16ch/ユニット)に切替。)
ひずみユニット : 最大8ユニット(32ch)
・ロジック/パルスユニットにて、パルス測定時に他のアンプユニットと混在装着した場合、設定サンプリング間隔によっては使用チャネル数に制限があります。
1μsサンプリング時 :8ch
2μsサンプリング時 :16ch(2ユニット装着時は、各ユニットのCH1〜CH8)
ただし、パルス測定時の最高サンプリング間隔は、100μsとなります。データは、100μs毎の更新となります。

測定アンプユニットを増やしても、サンプリング速度を維持

GL7000は、アンプユニット数を増やしてもサンプリング速度が落ちることなく、高速多チャネル測定が可能です。

※ 高速電圧アンプ、ロジック/パルスユニットはデータ収録先媒体により、サンプリング速度に制限が出るところがあります。

PCの使用で最大1120chまでの多チャネル測定が可能

1台のPCでLAN/USBケーブルとHUBを使用すれば、標準ソフトで最大10台のGL7000を接続させる事が可能です。

同期ケーブル接続で最大5台の本体を完全同期

オプションの同期ケーブル(B-559)を接続するとマスター/スレーブを自動で識別し、スタート/ストップ、トリガ、サンプリングで最大5台のGL7000を同期測定する事が可能です。

タッチパネル式表示ユニットの装着で、さまざまな形態で測定が可能!

着脱可能な表示ユニットでスタンドアロンとシステム組み込みの両方に対応

表示ユニットを装着することで、各種設定や測定をPCレスで行えます。
また、本体ユニットとLANケーブルで接続する事により、表示ユニットを離れた場所の装置へ組込む事が可能です(*2)。モニタユニットが接続された状態であっても、PC側での設定、測定もできます。

(*2) 本体と表示ユニットを接続するLANストレートケーブル(CAT5以上)は10m以下です。

大型5.7インチVGA(640×480)の高精細モニタで数値や波形が見やすい

モニタは明るく鮮明で見やすいTFT液晶で、測定条件の設定の他、測定値を波形やデジタル値での確認が可能です。

Y-T表示

デジタル表示

X-Y表示

FFT表示

タッチパネル方式を採用し、簡単モニタ操作を実現

ファンクションメニュー機能
ファンクションボタンを一覧表示し
各機能に簡単にアクセスできます。

アイコンを指でタッチで、
下の階層へ移動


波形の拡大・縮小も可能


測定内容や用途に合わせたデータ収録先の選択が可能

多様なデータ収録方法

内蔵RAM 各アンプユニットには200万データを収録可能なRAMが内蔵されているため、測定チャネル数が増えても収録可能な絶対時間の減少はありません。
内蔵フラッシュメモリ 大容量4GBのフラッシュメモリを本体ユニットに内蔵しており、1kS/s(1ms)より遅いサンプリングデータの直接収録が可能です。フラッシュメモリのため電源を切ってもデータ消失の心配がありません。
SDメモリカード(オプション)(*1) SDメモリカードスロット(SDHC対応、最大約32GB)を標準搭載し、1kS/s(1ms)より遅いサンプリングデータを直接SDカードにデータ収録する事が可能です。測定中のSDカード入替が可能で、入替ている間のデータも保持されます。(*2)
128GB SSDユニット(オプション)(*1) オプションのSSDユニットを装着する事で大容量のデータを複数収納できます。1MS/s(1μs)での直接収録が可能です。耐振性が強く、電源が切れた場合でもデータ消失する心配がありません。(*3)
(*1)
SDメモリカード、SSDユニットに収録する場合は容量に関係なく1ファイル4GBまでの測定となります。
(*2)
SDメモリカードの入替えは100msより遅いサンプリング速度の時に可能となります。
(*3)
ユニット数での制限があります。

収録先に対する最高サンプリング速度とデータ収録時間

アンプ
ユニット
収録先 ユニット数と最高サンプリング速度
1〜2ユニット 3〜4ユニット 5〜10ユニット

高速電圧
GL7-HSV
RAM(200万データ) 1MS/s (1μs)
内蔵フラッシュメモリ(4GB) 1kS/s (1ms)
SDメモリカード
(32GB)(*4)
SSD(128GB)(*4) 1MS/s (1μs) 500kS/s (2μs) 200kS/s (5μs)

高電圧
GL7-HV
RAM(200万データ) 1MS/s (1μs)
内蔵フラッシュメモリ(4GB) 1kS/s (1ms)
SDメモリカード
(32GB)(*4)
SSD(128GB)(*4) 1MS/s (1μs) 500kS/s (2μs) 200kS/s (5μs)

ひずみ
GL7-DCB
(*5)
&

加速度
GL7-CHA
RAM(200万データ) 100kS/s (10μs)
内蔵フラッシュメモリ(4GB) 1kS/s (1ms)
SDメモリカード
(32GB)(*4)
SSD(128GB)(*4) 100kS/s (10μs)

電圧
GL7-V
RAM(200万データ) 1kS/s (1ms)
内蔵フラッシュメモリ(4GB)
SDメモリカード
(32GB)(*4)
SSD(128GB)(*4)

電圧/温度
GL7-M
RAM(200万データ) 100S/s (10ms)
内蔵フラッシュメモリ(4GB)
SDメモリカード
(32GB)(*4)
SSD(128GB)(*4)
アンプ
ユニット
収録先 1ユニット収録時間(10ユニット収録時間)
1MS/s
(1μs)
100KS/s
(10μs)
1KS/s
(1ms)
100S/s
(10ms)
1S/s
(1s)

高速電圧
GL7-HSV
RAM(200万データ) 2秒
(2秒)
20秒
(20秒)
約33分
(約33分)
約5時間
(約5時間)
約23日
(約23日)
内蔵フラッシュメモリ(4GB) 設定不可 設定不可 約72時間
(約10時間)
約32日
(約4日)
約3269日
(約440日)
SDメモリカード
(32GB)(*4)
約83時間
(約11時間)
約34日
(約4日)
約3495日
(約470日)
SSD(128GB)(*4) 約4分
(設定不可)
約44分
(約6分)

高電圧
GL7-HV
RAM(200万データ) 2秒
(2秒)
20秒
(20秒)
約33分
(約33分)
約5時間
(約5時間)
約23日
(約23日)
内蔵フラッシュメモリ(4GB) 設定不可 設定不可 約109時間
(約17時間)
約45日
(約7日)
約4577日
(約715日)
SDメモリカード
(32GB)(*4)
約117時間
(約18時間)
約48日
(約7日)
約4893日
(約764日)
SSD(128GB)(*4) 約4分
(設定不可)
約44分
(約11分)

ひずみ
GL7-DCB
(*5)
&

加速度
GL7-CHA
RAM(200万データ) 設定不可 20秒
(20秒)
約33分
(約33分)
約5時間
(約5時間)
約23日
(約23日)
内蔵フラッシュメモリ(4GB) 設定不可 約72時間
(約13時間)
(加速度ユニット10ユニット時10時間)
約32日
(約5日)
(加速度ユニット10ユニット時4日)
約3269日
(約544日)
(加速度ユニット10ユニット時440日)
SDメモリカード
(32GB)(*4)
約83時間
(約13時間)
(加速度ユニット10ユニット時11時間)
約34日
(約5日)
(加速度ユニット10ユニット時4日)
約3495日
(約582日)
(加速度ユニット10ユニット時470日)
SSD(128GB)(*4) 約44分
(約6分)

電圧
GL7-V
RAM(200万データ) 設定不可 設定不可 約33分
(約33分)
約5時間
(約5時間)
約23日
(約23日)
内蔵フラッシュメモリ(4GB) 約42時間
(約4時間)
約17日
(約2日)
約1760日
(約204日)
SDメモリカード
(32GB)(*4)
約45時間
(約5時間)
約18日
(約2日)
約1882日
(約218日)
SSD(128GB)(*4)

電圧/温度
GL7-M
RAM(200万データ) 設定不可 設定不可 設定不可 約5時間
(約5時間)
約23日
(約23日)
内蔵フラッシュメモリ(4GB) 約17日
(約2日)
約1760日
(約204日)
SDメモリカード
(32GB)(*4)
約18日
(約2日)
約1882日
(約218日)
SSD(128GB)(*4)
収録データ形式がGBD形式時の値となります。CSV形式時の最高サンプリング速度は、アンプや収録先(RAMへのCSV形式保存は不可能)にかかわらず10msとなります。また、収録時間も上記の内容とは異なります。
(*4)
1ファイルは4GBとなります
(*5)
8ユニットまでの制限がある為、8ユニット収録時間となっております。

データ収録・再生時の便利な機能

デュアルサンプリング機能

2つのサンプリング速度を設定可能。
低速サンプリングで長時間の収録を行いながら、異常発生時等にピンポイントで高速サンプリングでデータ収録。

リレー収録機能を強化

任意のデータ容量 (1ファイル最大4GB) または時間ごとにファイルを自動で区切りながら長時間のデータを連続収録を実施。ファイル間のデータ漏れがありません。(従来は2GBごとのファイルに分割)

リング機能

古いデータを自動削除しながら収録ができます。
収録停止した際に、リング収録機能で設定したデータ点数のみの最新データがメモリ内に保存されます。

バックアップ機能

収録しているデータを一定間隔ごとに、他の記憶媒体に自動でバックアップができます。
バックアップ機能 バックアップ間隔:1・2・6・12・24時間
バックアップ先:SDカード・拡張SSD・FTP
ファイル形式:GBD・CSV
※ CSV形式での保存は、ファームウェアVer.2.10以降でご利用ください。
CSV形式での保存時はサンプリング速度10msより遅い設定時のみ使用できます。
リング収録On時や外部サンプリングの場合は、バックアップ機能は使用できません。
収録先と同じメモリをバックアップの保存フォルダには設定できません。
CSV形式収録とバックアップ機能が有効な場合、SDメモリカードの交換とリレー収録はできません。

その他機能紹介

機能 内容
トリガリピート間隔設定 繰り返し間隔の設定を スタート-スタート間 と ストップ-スタート間 で選択
スタート/ストップメッセージ On/Off機能 確認メッセージの表示On/Offメニュー追加
SDメモリカード交換機能 SDメモリカードに直接データ収録中に、SDメモリカードを入れ替えることが可能です。
(サンプリング速度が100msよりも遅い場合)
データ検索機能 収録したデータの特定チャネルの特定値( 測定値、アラーム発生点) を自動で検索します。
カーソル移動機能 収録したデータの特定時刻へ自動でカーソルを移動します。
カーソル間統計演算機能 収録したデータのカーソル間に対し、統計演算(平均値、最大値、最小値、P-P、実効値)演算が可能です。

PCとの親和性に富むインタフェース

イーサネット / USB2.0 標準搭載
イーサネット(10BASE-T / 100BASE-TX)、USB2.0(ハイスピード)を標準装備し、各PCインターフェースは本体ユニット前面に集約されており、ケーブルのセットが簡単です。

WEBサーバ / FTPサーバ機能 Internet ExplorerなどのWEBブラウザ上で波形表示や本体設定が行えます。
また、内蔵フラッシュメモリ、SDカードメモリ、SSD内のデータファイルをPCからの操作でデータ転送、削除ができます。
FTPクライアント機能 収録データをFTPサーバへバックアップすることができます。
DHCPクライアント機能 GL7000本体のIPアドレスの自動取得ができます。
NTPクライアント機能 イーサネット経由でNTPサーバと接続することにより、本体の時刻をNTPサーバの時刻に定期的に補正できます。
USBドライブモード PCとUSB接続し、GL7000をUSBドライブモードで起動する事により、内蔵フラッシュメモリ、SDカードメモリ内のファイル転送、削除ができます。

SDK(ソフトウェア開発キット)を無償提供

お客様独自のPCソフトウェアを開発される場合に必要となるソフトウェア開発キットを無償提供いたします。

  • USBドライバ
  • マニュアル (本体制御関連・通信関連・データファイル関連)
  • サンプルプログラム (VisualC++・VisualBasic・.NET framework)
  • LabVIEW VI:プログラム作成に、必要性の高い内容は、複数のコマンドをまとめモジュール化  上位モジュール追加! 
    (接続・グラフ表示・デジタル表示・CSV コンバート・本体内ファイル取得等)

※ 上位モジュール追加版SDKは、12月上旬予定です。

新たに追加された便利なツール(オプション)

GL7000用キャリングツール (B-585)

アンプユニット3個もしくは、
アンプユニット2個・SSDユニット1個の装着機までをまとめて持ち運べるツールです。

GL7000用トランク (B-586)

アンプユニット3個もしくは、
アンプユニット2個・SSDユニット1個の装着機までを携帯・保管するためのトランクです。運送用ではございません。キャスター使用時は円滑面のみ使用可能です。

DSUB-ネジ端子変換コネクタ (B-560A)

ひずみユニット(GL7-DCB)の信号入力口であるDSUBに接続でき、測定に応じた配線をネジ端子に接続して使用できます。
配線をネジ端子に固定後、コネクタカバーを未装着でも使用できるパーツを付属しております。
(B-560用基板保持パーツ(B-560AP)を付属)

B-560用延長ケーブル (B-560-05)

DSUB-ネジ端子変換コネクタ(B-560A)をひずみユニット(GL7-DCB)に接続する延長ケーブルです。

DC駆動時に必要な正弦波インバータ(推奨品)

DC-AC正弦波インバータ(株式会社 電菱 製)

  GD300NA-112 GD300NA-124
DC入力電圧 +12 Vdc +24 Vdc
AC出力電圧 100・110・115・120 Vac
AC出力周波数 50・60 Hz
出力波形 正弦波
保護回路 入力低電圧、入力過電圧、入力逆極性接続、出力過負荷、出力短絡、出力電圧異常、過温度
推奨品です。グラフテック取り扱いオプションではございません。お客様にて別途ご購入ください。