Q & A

本体に関するFAQ

  1. アンプユニットの最大装着数はいくつですか?
    1. 最大10ユニットの装着が可能です。SSDユニットや表示ユニット、本体付属のアラーム出力ユニットは10ユニットに含まれません。
  2. 1台のGL7000で最大何チャネルまで測定可能でしょうか?どういう組合せの時ですか?
    1. 最大チャネル数は112chになります。
      計算例1)電圧/温度ユニット 8ユニット(80ch)+ロジック/パルスユニット 2ユニット(1ユニット32ch)
      計算例2)ロジック/パルスアンプユニット 7ユニット(112ch)
  3. GL7000複数台を接続したい。
    1. 標準添付ソフトウェアのGL-Connectionを使用し、LAN/USBのハブを経由して最大10台(最大1120ch)まで接続する事ができます。
  4. 本体ユニットに装着するアンプユニットには、装着順番がありますか?
    1. 本体ユニットとアラーム出力ユニットの間に、各アンプユニットを装着して下さい。
      ただし、SSDユニット(オプション)は本体ユニットのすぐ横に装着して下さい。
  5. 内蔵RAMと内蔵フラッシュメモリの違いはなんですか?
    1. 内蔵RAMは、最速サンプリング1MS/s(1μs)でデータ収録が可能です。ただし、本体の電源を切るとデータは消去されます。自動保存機能を使用すれば、内蔵フラッシュメモリまたは、SDカード、SSD(オプション)にデータをバックアップできます。
      内蔵フラッシメモリは、最速サンプリング1kS/s(1ms)でデータ収録が可能です。本体の電源を切ってもデータは消去されません。(CSV収録時は1ms/1chサンプリングからになります。)
  6. 内蔵RAMや内蔵フラッシュメモリがいっぱいになった場合、収録中のデータは、どうなりますか?
    1. メモリ残量が無くなった時点で、収録終了となります。
  7. SSDユニットを使用するメリットは何ですか?
    1. 耐振性が高く、データのアクセススピードが速いのが大きな特徴です。SSDユニット(GL7-SSD)の場合 、最速1MS/s(1μs)のサンプリング間隔でSSDに直接データ収録する事が可能です。(アンプユニットが1〜2ユニット時)
  8. SSDユニット(GL7-SSD)で何時間くらい収録できますか?
    1. SSDユニット(GL7-SSD)は、収録容量128GBです。1ファイルは4GBまでとなります。大容量の測定データを複数回に渡って収録ができます。詳細な収録時間についてはこちらをご覧ください。
  9. 収録先をSSDユニットにした場合の制限はありますか?
    1. 使用する合計アンプユニット数による制限があります。アンプユニットを本体に連結した状態であっても測定しない設定を行った場合は、合計アンプユニット数としてカウントしません。
    2. 1〜2ユニットの場合:最高サンプリング間隔が1MS/s(1μs)
      3〜4ユニットの場合:最高サンプリング間隔が500kS/s(2μs)
      5〜10ユニットの場合:最高サンプリング間隔が200kS/s(5μs)
    3. ご使用になるアンプユニットによりサンプリング間隔に制限があります。ご使用のアンプユニットで一番速いアンプユニットに制限されます。各アンプユニットで最速を超えるサンプリング間隔が設定された場合、各アンプユニットの最速でサンプリングされ、その間は同じデータになります。また、収録先をSSDユニットに選択し、高速電圧ユニットとロジック/パルスユニットを使用して測定した場合には、以下の制限があります。
      例1)
      合計ユニット数:2ユニット(高速電圧ユニット×1ユニット、ロジック/パルスユニット×1ユニット)
      ロジック/パルスユニットを パルスに設定した場合、パルス測定可能チャネル数が16chから8chとなります。
    4. 例2)
      合計ユニット数:3ユニット(高速電圧ユニット×1ユニット、ロジックパルスユニット×2ユニット)
      ロジック/パルスユニットをパルスに設定した場合、パルス測定可能チャネル数が32chから16chとなります。また、合計3ユニットでSSDユニットへの収録なので、高速電圧ユニットの最高サンプリング間隔は500kS/s(2μs)となります。
  10. SDカードを選択するにあたって注意すべき点は何でしょうか? また、SDカードのSDスピードクラスはどれを選択すれば良いですか?
    1. GL7000のSDカードスロットで使用可能な物はSD、SDHCになります。SDXCは使用できません。 また、SDスピードクラスは速度性能の目安となりますが、GL7000ではClass4以上をご使用下さい。
      下記に、当方で使用出来たSDカードの一例を示します。
      No SD-CARD 型番 メーカー 備考
      1 MF-FSDH08GC10R ELECOM 8GB Class10
      2 RP-SDWA08GJK PANASONIC 8GB Class10
      3 RSDC-8GC10B BUFFALO 8GB Class10
      4 SD-K32GR7AR30 TOSHIBA 32GB Class10
      5 TS16GSDU1 TRANSEND 16GB Class10
      6 TS32GSDHC10U1 TRANSEND 32GB Class10
      ※動作を保障するものではありません。
  11. 32GBのSDカードで何時間くらい収録できますか?
    1. 収録時間は使用するアンプユニットやサンプリング間隔により異なります。詳細な収録時間についてはこちらをご覧ください。なお、SDカードスロットはSDHC対応ですので、32GB以下のSDカードが使用できますが、1回の測定(1ファイル)は4GBまでとなっております。大容量のSDカードを使用すれば何回も収録できるのがメリットとなります。
  12. アラーム端子の出力仕様を教えてください。
    1. アラーム出力:10ch
      出力形式:オープンコレクタ出力(プルアップ抵抗10kΩ)
      出力トランジスタの最大定格:コレクタ-GND間電圧50V、コレクタ電流2.0A、コレクタ損失0.6W
  13. 本体ユニットの下部にあるREMOTE端子には、どのケーブルを接続すればよいですか?
    1. GL用入出力ケーブル(型名:B-513 価格:8,800円(税込))をご使用下さい。
  14. GL7000複数台をLAN/USBハブ経由で接続したとき、GL7000@とGL7000AとのCH間演算は可能でしょうか?
    1. GL7000複数台をLAN/USBハブ経由で接続したとき、GL7000@とGL7000AのCH間演算はできません。 なお、GL-Connection(アプリケーションソフト)上の演算は、統計演算となっております。CH間演算は、GL7000本体内で行なえる演算となっております。
  15. トリガ動作にレベルとエッジの2種類がありますが、違いはなんですか?
    1. レベル動作は、入力信号がトリガ設定値より、以上・以下で判断します。
      エッジ動作は、入力信号がトリガ設定値を横切った際にトリガ成立します。
  16. GBDファイルとはなんですか?
    1. Graphtec Binary Data の拡張子で、弊社計測器のバイナリデータフォーマットです。弊社の対応機器とソフトウェアで再生が可能です。
  17. 本体ユニットの付属品は何ですか?
    1. 本体(アラーム出力ユニット含む)およびフェースカバー、CD-ROM(取扱説明書・GL-Connection(PCアプリケーションソフト))、AC電源コード、2P-3P変換アダプタ、クイックスタートガイド、保証書が付属されます。
  18. 標準付属の専用PCアプリケーションソフトウェアを使用しないで、PCでGL7000を設定・制御およびデータ転送はおこなえるのでしょうか?
    1. USBケーブルでの接続時は、GL7000本体をUSBドライブモードとして起動すれば、GL7000内蔵フラッシュメモリのデータをPCへ転送が可能です。また、イーサネット接続時には、WEBサーバ機能やFTP機能で、InternetExplorerから設定・制御やデータ取得が行えます。
  19. PC接続で使用しているが、電源オフ後に素早く電源オンするとGL7000がPCから正常に認識されないのですが?
    1. 電源をオフにした後、再度電源をオンする場合は10秒以上間隔をあけてくださ い。間隔をあけないと正常にPC接続できない場合があります。

アンプに関するFAQ

  1. アンプユニットの最大装着数はいくつですか?
    1. 最大10ユニットの装着が可能です。SSDユニットや表示ユニット、本体付属のアラーム出力ユニットは10ユニットに含まれません。
  2. 1台のGL7000で最大何チャネルまで測定可能でしょうか?どういった組合せの時ですか?
    1. 最大チャネル数は112chになります。
      計算例1)電圧/温度ユニット 8ユニット(80ch)+ロジック/パルスユニット 2ユニット(1ユニット32ch)
      計算例2)ロジック/パルスユニット 7ユニット(112ch)
  3. 本体ユニットに装着するアンプユニットは、種類が異なっても装着可能でしょうか?
    1. 装着可能です。合計チャネル数が112ch以下であれば、組合せ自由です。
  4. 本体ユニットに装着するアンプユニットには、装着順番がありますか?
    1. 本体ユニットとアラーム出力ユニットの間に、各アンプユニットを装着して下さい。
      SSDユニット(オプション)は本体ユニットの横に装着いたします。その場合、アンプユニットは、SSDユニットとアラーム出力ユニットにアンプユニットを装着して下さい。
  5. 種類の異なるアンプユニットを装着している場合の最高サンプリング速度はいくらですか?
    1. 種類の異なるアンプユニットを装着している場合であっても、各アンプユニットの最速が設定可能です。ただし、電圧、電圧/温度ユニット以外の場合、収録先によって制限があります。
      異なる種類のアンプユニットが装着されている状態で、そのアンプユニットの最速を超えるサンプリング間隔が設定された場合、そのアンプユニットの最速でサンプリングされ、その間は同じデータになります。
  6. 測定端子方式に“絶縁”と“非絶縁”とありますが、それぞれの方式の違いは?
    1. 各チャネルのアースが完全に独立しているのが絶縁です。アースフローティングとも言い、任意の場所の電圧測定が可能です。
      それに対し、非絶縁は各チャネルのアースが共通です。共通アースからの電圧測定しか出来ません。
  7. 電圧/温度ユニットにおいて、より安定した測定を行うには、どのようにすれば良いでしょうか?
    1. 通電後30分程度の暖気運転を行ってから測定を行うようにして下さい。また、サンプリング間隔を100ms以上(遅く)に設定する事で、ゼロ点の温度ドリフトがより小さくなります。
  8. ロジック/パルスユニットは、どの様な計測に使用されるものでしょうか?
    1. ロジック信号で制御機器系のタイミングを測定したり、パルス信号で回転数や、流量を測定したりします。
  9. ロジック/パルスユニットには、どのケーブルを接続すればよいのですか?
    1. ロジック/パルスユニット用プローブ(型番:RIC-10 価格:7,700円(税込))をご使用下さい。 1本のケーブルで4ch分の入力ができる為、ロジック/パルスユニット1個の全chをご使用する場合は、4本必要となります。
  10. アンプユニットの内蔵RAMのデータは電源OFF後は消えるのですか?
    1. 電源OFF後、データは消えます。自動保存機能を使用すれば、内蔵フラッシュメモリまたは、SDカード、SSD(オプション)にデータバックアップできます。
  11. 収録先をSSDユニットにした場合の制限はありますか?
    1. 使用する合計アンプユニット数による制限があります。アンプユニットを本体に連結した状態であっても測定しない設定を行った場合は、合計アンプユニット数としてカウントしません。
    2. 1〜2ユニットの場合:最高サンプリング間隔が1MS/s(1μs)
      3〜4ユニットの場合:最高サンプリング間隔が500kS/s(2μs)
      5〜10ユニットの場合:最高サンプリング間隔が200kS/s(5μs)
    3. ご使用になるアンプユニットによりサンプリング間隔に制限があります。ご使用のアンプユニットで一番速いアンプユニットに制限されます。各アンプユニットで最速を超えるサンプリング間隔が設定された場合、各アンプユニットの最速でサンプリングされ、その間は同じデータになります。また、収録先をSSDユニットに選択し、高速電圧ユニットとロジック/パルスユニットを使用して測定した場合には、以下の制限があります。
      例1)
      合計ユニット数:2ユニット(高速電圧ユニット×1ユニット、ロジック/パルスユニット×1ユニット)
      ロジック/パルスユニットを パルスに設定した場合、パルス測定可能チャネル数が16chから8chとなります。
    4. 例2)
      合計ユニット数:3ユニット(高速電圧ユニット×1ユニット、ロジックパルスユニット×2ユニット)
      ロジック/パルスユニットをパルスに設定した場合、パルス測定可能チャネル数が32chから16chとなります。また、合計3ユニットでSSDユニットへの収録なので、高速電圧ユニットの最高サンプリング間隔は500kS/s(2μs)となります。
  12. 電圧ユニット(GL7-V)の最大入力電圧はどのくらいですか?
    1. ●最大入力電圧
      ・ 仕様を超えた電圧を入力した場合、入力部の回路が故障します
      ので仕様を超えた電圧は一瞬であっても入力しないでください。
      ・ アナログ信号入力端子に静電気が印加されないように注意して
      ください。
      <入力端子 (+) / 入力端子(−) 間(下図 A 部など)>
      最大入力電圧
      : 100mV〜1Vレンジ 60Vp-p
      : 2V〜100Vレンジ 100Vp-p
      <入力端子(−) / 入力端子(−)間(下図 B 部など)>
      最大入力電圧 : 60Vp-p
      耐電圧 : 1000Vp-p / 1分間
      <入力端子(−) / GND端子間 (下図 C 部など)>
      最大入力電圧 : 60Vp-p
      耐電圧 : 1000Vp-p / 1分間

  13. 高速電圧ユニット(GL7-HSV)の最大入力電圧はどのくらいですか?
    1. ●最大入力電圧
      ・ 仕様を超えた電圧を入力した場合、入力部の回路が故障しますので仕様を超えた電圧は一瞬であっても入力しないでください。
      ・ アナログ信号入力端子に静電気が印加されないように注意してください。
      <入力端子 (+) / 入力端子(−) 間(下図 A 部など)>
      最大入力電圧
      : 100mV〜1Vレンジ 60Vp-p
      : 2V〜100Vレンジ 100Vp-p
      <入力端子(−) / 入力端子(−)間(下図 B 部など)>
      最大入力電圧 : 60Vp-p
      耐電圧 : 1000Vp-p / 1分間
      <入力端子(−) / GND端子間 (下図 C 部など)>
      最大入力電圧 : 60Vp-p
      耐電圧 : 1000Vp-p / 1分間

  14. 電圧/温度ユニット(GL7-M)の最大入力電圧はどのくらいですか?
    1. ●最大入力電圧
      ・ 仕様を超えた電圧を入力した場合、入力部の回路が故障します
      ので仕様を超えた電圧は一瞬であっても入力しないでください。
      ・ アナログ信号入力端子に静電気が印加されないように注意して
      ください。
      <入力端子 (+) / 入力端子(−) 間(下図 A 部など)>
      最大入力電圧 : 60Vp-p
      <入力端子(−) / 入力端子(−) 間(下図 B 部など)>
      最大入力電圧 : 60Vp-p
      耐電圧 : 350Vp-p / 1分間
      <入力端子 / GND端子間 (下図 C 部など)>
      最大入力電圧 : 60Vp-p
      耐電圧 : 350Vp-p / 1分間

  15. 高電圧ユニット(GL7-HV)の最大入力電圧はどの位ですか?
    1. ●最大入力電圧
      ・仕様を超えた電圧を入力した場合、入力部の回路が故障しますので仕様を超えた電圧は一瞬であっても入力しないでください。
      ・アナログ信号入力端子に静電気が印加されないように注意してください。
      <入力端子(+) / 入力端子(−)間(下図 A 部など)>
      最大入力電圧: 1000Vp-p
      <入力端子(−) / 入力端子(−)間(下図 B 部など)>
      最大入力電圧: 300VACrms
      耐電圧: 2300VACrms/1分間
      <入力端子(−) / GND端子間(下図 C 部など)>
      最大入力電圧: 300VACrms
      耐電圧: 2300VACrms/1分間
  16. ひずみユニット(GL7-DCB)の最大入力電圧はどの位ですか?
    1. ●最大入力電圧
      ・仕様を超えた電圧を入力した場合、入力部の回路が故障しますので仕様を超えた電圧は一瞬であっても入力しないでください。
      ・アナログ信号入力端子に静電気が印加されないように注意してください。
      <入力端子(+) / 入力端子(−)間(下図 A 部など)>
      最大入力電圧: DC10Vp-p
      <入力端子(−) / 入力端子(−)間(下図 B 部など)>
      最大入力電圧: 10Vp-p
      <入力端子(−) / GND端子間(下図 C 部など)>
      最大入力電圧: 60Vp-p
      耐電圧: 1000Vp-p/1分間
  17. 加速度ユニット(GL7-CHA)の最大入力電圧はどの位ですか?
    1. ●最大入力電圧
      ・仕様を超えた電圧を入力した場合、入力部の回路が故障しますので仕様を超えた電圧は一瞬であっても入力しないでください。
      ・アナログ信号入力端子に静電気が印加されないように注意してください。
      <入力端子(+) / 入力端子(−)間(下図 A 部など)>
      最大入力電圧: 25Vp-p
      最大電荷入力: 50000pC
      <入力端子(−) / 入力端子(−)間(下図 B 部など)>
      最大入力電圧: 25Vp-p
      耐電圧: 300Vp-p/1分間
      <入力端子(−) / GND端子間(下図 C 部など)>
      最大入力電圧: 25Vp-p
      耐電圧: 300Vp-p/1分間

  18. ロジック/パルスユニット(GL7-L/P)は本体に何ユニットまで連結できますか?
    1. ロジック/パルスユニットはユニット毎にロジック/パルスを切り替えます。
      ロジック機能を使用できるのは最大7ユニット(112ch)になります。
      パルス機能を使用できるのは最大2ユニット(32ch)になります。
      なお、本体ユニットへの各種アンプユニットの接続は最大10ユニット(最大112ch)になります。
  19. ひずみユニット(GL7-DCB)は本体に何ユニットまで連結できますか?
    1. ひずみユニットの本体装着数は最大8ユニットまでです。
      8ユニットを超えた接続をした場合は、電源投入時にメッセージが表示されご利用になれません。 また、GL7-DCBを8ユニットと他のユニットを組み合わせて最大10ユニットまでご利用いただけます。
  20. ひずみユニット(GL7-DCB)と繋がるセンサは、どのような物ですか?
    1. ひずみゲージや、ひずみゲージ式変換器が繋がります。
      ひずみゲージ式変換器には以下の様な種類があります。
    2. センサ種類 内 容
      ひずみゲージ式
      変換器
      加速度センサ 走行時の加速度、機械振動等
      ロードセル
      (荷重変換器)
      引張り試験機、産業用はかり、体重計等
      圧力変換器 気体(空気・ガスなど)の圧力、
      液体(水・油など)の圧力
      変位変換器 構造物の変位、試験片の伸びの変位測定等
      トルク変換器 エンジン・モータなどの駆動部のトルク
    3. ひずみユニットとの接続には、センサからの出力形状に応じて、DSUBコネクタや、DSUB-NDIS変換ケーブル(B-561)、 DSUB-ネジ端子変換コネクタ (B-560A)をご使用ください。
      B-560A、B-561は、1個づつの販売になります。必要チャネル数分のご購入をお願いいたします。
      また、B-560AとB-561はひずみユニットに同時に取り付けることが可能です。
      (例:1chと2chにB-560Aを取り付け、3chと4chにB-561を取り付けるなど)
  21. 加速度ユニット(GL7-CHA)は本体に何ユニットまで連結できますか?
    1. 加速度ユニットの本体装着数は最大10ユニットまでです。
  22. 加速度ユニット(GL7-CHA)と繋がるセンサは、どのような物ですか?
    1. 加速度ユニット(GL7-CHA)は圧電型の加速度センサだけでなく、様々な圧電型センサが繋がります。
      圧電型センサの方式には電荷型やアンプ内蔵型がありますが、センサ感度を設定する事で基本的に測定できます。
    2. センサ種類 センサ感度単位 例
      圧電型センサ 電荷型 加速度センサ pC/(m/s2)、pC/(9.8m/s2)、pC/g、pC/G
      圧力センサ pC/bar、pC/N、pC/Pa
      力/荷重センサ pC/lb、pC/kN
      アンプ内蔵型 加速度センサ mV/(m/s2)、mV/(9.8m/s2)、mV/g、mV/G
      圧力センサ mV/psi、mV/kPa、mV/Pa、mV/bar
      力/荷重センサ mV/lb、mV/lbf、mV/N、mV/kN
  23. ひずみユニット(GL7-DCB)にNDISコネクタ付きのセンサを接続したいのですが、どのようにすればよいでしょうか?
    1. NDISコネクタ付のセンサを接続する場合、オプションのDSUB-NDIS変換ケーブル(B-561)を使用すれば簡単に接続可能です。
      DSUB-NDIS変換ケーブル(B-561)は1本づつの販売となります。必要チャネル数分のご購入をお願いいたします。
  24. オプションのDSUB-ネジ端子変換コネクタ(B-560A)は4個のセットでしょうか?
    1. DSUB-ネジ端子変換コネクタ(B-560A)は1個づつの販売となります。必要チャネル数分のご購入をお願いいたします。
  25. TEDS機能は、どの規格に適合していますか?
    1. ひずみユニット(GL7-DCB)は、IEEE1451.4規格 テンプレートNo.33(ひずみセンサ)に対応しています。
      加速度ユニット(GL7-CHA)は、IEEE1451.4規格 テンプレートNo.25(加速度センサ)に対応しています。
  26. GL7-DCB(ひずみユニット)を装着しましたが本体の表示ユニットやアプリケーションソフトのGL-Connectionからアンプユニットが認識されません。
    1. GL7-DCB(ひずみユニット)を使用する場合は本体のファームウェアバージョンをVer1.20以上にする必要があります。 また、アプリケーションソフトのGL-ConnectionはVer1.20以上にする必要があります。 ファームウェアおよびソフトウェアのアップデート版のダウンロードは、GL7000Plus関連ダウンロードから行ってください。
  27. GL7-DCB(ひずみユニット)を使用してひずみを測定したいのですがセンサーとの接続方法が分りません。
    1. GL7-DCB(ひずみユニット)を使用する場合の各種センサーの種類や、接続方法、活用方法をまとめた資料を下記に掲載していますので参照してください。
      【ひずみの豆知識(PDF)】
      【接続方法と活用術(PDF)】
  28. GL7-CHA(加速度ユニット)を装着しましたが本体の表示ユニットやアプリケーションソフトのGL-Connectionからアンプユニットが認識されません。
    1. GL7-CHA(加速度ユニット)を使用する場合は、本体のファームウェアバージョンをVer1.30以上にする必要があります。また、アプリケーションソフトのGL-Connectionは、Ver1.30以上にする必要があります。
      ファームウェアおよびソフトウェアのアップデート版のダウンロードは、GL7000Plus関連ダウンロードから行ってください。
  29. GL7-CHA(加速度ユニット)を使用して加速度を測定したいのですがセンサとの接続方法が分りません。
    1. GL7-CHA(加速度ユニット)を使用する場合の各種センサの種類や、接続方法、活用方法をまとめた資料を下記に掲載していますので参照してください。
      【加速度センサの豆知識(PDF)】
      【加速度活用術(PDF)】
  30. GL7-DCO(アナログ電圧出力ユニット)は何を行うユニットですか?
    1. GL7-DCO(アナログ電圧出力ユニット)は、収録してきた波形データを忠実にアナログ電圧出力ができると共に、任意波形のアナログ電圧出力により、擬似的なシミュレーションができるユニットです。
  31. GL7-DCO(アナログ電圧出力ユニット)を装着しましたが本体の表示ユニットやアプリケーションソフトのGL-Connectionからアンプユニットが認識されません。
    1. GL7-DCO(アナログ電圧出力ユニット)を使用する場合は本体のファームウェアバージョンをVer1.40以上にする必要があります。また、アプリケーションソフトのGL-ConnectionもVer1.40以上にする必要があります。
      ご購入頂いたGL-DCOの梱包箱に同梱されているCD-ROMでファームウェアおよびソフトウェアのアップデートをして頂くか、ダウンロードは弊社ホームページより、GL7000Plus関連ダウンロードから行ってください。
  32. GL7-DCO(アナログ電圧出力ユニット)の最速のサンプリング速度はどのくらいですか?
    1. 最速のサンプリング速度は、100kS/sec(10μs)になります。
  33. GL7-DCO(アナログ電圧出力ユニット)で出力設定できる波形はどのような種類になりますか?
    1. 波形の種類は、DC、正弦波、三角波、ランプ波、パルス波が設定できます。 また、GL-Connection付属のGL-Wave Editorで、任意CSV波形データの生成が可能です。
      ※Microsoft EXCEL(Office2003以降)が必要です。
  34. GL7-DCO(アナログ電圧出力ユニット)から出力できる電圧、電流はどのくらいですか?
    1. 出力できる電圧振幅は0〜20V(オフセットにより-10V〜+10Vの可変が可能)
      出力電流は±10mA/CH(許容負荷抵抗:1kΩ以上、出力インピーダンス:1Ω以下)
      ただし、1ユニットの合計出力電流は±40mA以内です。
  35. 正弦波の歪率はどのくらいですか?
    1. 正弦波の歪率
      (各レンジの最大電圧正弦波、オフセット0Vで測定)
      (出力のサンプリング速度は10μs固定)
      ■高調波(2〜5次高調波成分の最大値)
      1kHz:-60dBc以下 10kHz:-50dBc以下
      ■スプリアス(周波数範囲1kHz〜100kHz)
      1kHz:-60dBc以下 10kHz:-50dBc以下
  36. 波形の出力は、データ収録のスタートキーと同期できますか?
    1. GL-DCOからの波形出力は、設定によりスタートキーと同期させることが出来ます。
      デフォルトでは、非同期となっておりますので、出力開始のアイコンを押すことで出力開始させることが出来ます。 この動作は、データ収録中またはデータ収録停止中にできます。
  37. GL7-DCB(ひずみユニット)を使用してひずみを測定したいのですが、ひずみゲージに印加する電圧は何ボルトが適切ですか?
    1. GL7-DCBユニットは、ブリッジ電圧を1・2・2.5・5・10Vから設定できます。 ブリッジ電圧の初期値は、1Vとなっています。(Ver.1.41以降は初期値が2Vとなります) 安定良く測定する為には、下表のブリッジ電圧を推奨します。 但し、放熱が悪い材料に取り付け発熱が有る場合は、ブリッジ電圧を下げてください。
      ゲージ形態 ゲージ抵抗値 ブリッジ電圧推奨値
      1ゲージ、2ゲージ 120Ω 2V
      1ゲージ、2ゲージ 350Ω 5V
      4ゲージ 50〜109Ω 1V
      4ゲージ 110〜149Ω 2V
      4ゲージ 150〜329Ω 2.5V
      4ゲージ 300〜599Ω 5V
      4ゲージ 600〜1000Ω 10V

       

  38. GL7-DCB(ひずみユニット)を使用してひずみを測定したいのですが、ひずみセンサに印加する電圧は何ボルトが適切ですか?
    1. GL7-DCBユニットは、ブリッジ電圧を1・2・2.5・5・10Vから設定できます。 ブリッジ電圧の初期値は、1Vとなっています。(Ver.1.41以降は初期値が2Vとなります) 安定良く測定する為には、使用するセンサの仕様書に記載している推奨印加電圧を確認し、なるべく上限値側に近い電圧を設定してください。 但し、上限値は超えないように注意してください。 <設定例>
      「推奨印加電圧 1〜2V」と記載が有る場合は、ブリッジ電圧を2Vに設定してください。 「推奨印加電圧 1〜7V」と記載が有る場合は、ブリッジ電圧を5Vに設定してください。
  39. GL7-DCB(ひずみユニット)を使用してひずみセンサで測定していますが、外部ノイズの影響でデータが変動します。 対策方法はありますか?
    1. 外部ノイズの影響で測定値が変動する場合、以下の対応をお勧めいたします。 (ノイズの種類によって、効果は変わります。) @GL7000本体のGNDをアースに接地してください。
      Aブリッジ電圧を適正値に設定してください。
      (Q:ひずみセンサに印加する電圧は、何ボルトが適切ですか?を参照ください)
      B各CHには、下記ローパスフィルタが設定可能です。 Line(1.5Hz)・3・6・10・30・50・60・100・300・500Hz、1・3・5・10kHz このローパスフィルタは、5次フィルタとなっている為、急峻な減衰特性となっていますのでノイズの除去には効果があります。 ノイズの周波数に応じたフィルタ値を設定してください。
  40. K型およびT型熱電対で測定できる温度は何度になりますか?
    1. 使用される熱電対の対応温度範囲によって異なります。
      本体側の測定温度設定は下記となります。  
      測定レンジ設定 K型熱電対選択時 -200℃〜+1370℃  
      測定レンジ設定 T型熱電対選択時 -200℃〜 +400℃
    2. ※使用される熱電対によって実際の測定温度範囲が異なります。 熱電対は、市販品含め測定される温度範囲と環境に合った物をご利用ください。
    3. 当社取り扱い熱電対仕様(K型/T型)
      K型熱電対 JBS-7115-5M-K -40℃ 〜 +200℃ (クラス2)
      RIC-410 -100℃ 〜 +300℃ (クラス1)
      RIC-420 -30℃ 〜 +400℃ (クラス2)
      RIC-430  -30℃ 〜 +600℃ (クラス2)
      ST-55K-TC-1.2M -40℃ 〜 +260℃ (クラス2)
      T型熱電対 JBS-7115-5M-T -40℃ 〜 +200℃ (クラス2)

表示ユニットに関するFAQ

  1. 表示ユニットに表示できる波形の最大数はいくつになりますか?
    1. 112ch分の波形表示が可能です。
  2. 表示ユニットと本体ユニットとの間の接続ケーブルを長くしたい。
    1. 表示ユニットには40cmの接続ケーブルが付属されておりますが、市販品のLANケーブル(CAT5以上)を用いて10m以内までの延長ができます。但しクロスケーブルは使用できません。ストレートケーブルをご使用ください。
      表示ユニットと本体ユニットの間のケーブルはLANケーブルを流用しておりますが、LANへの接続用ではありません。本体ユニットのPC用LANコネクタに接続しても、表示ユニットは表示いたしません。また、ハブ(HUB)もご使用いただけません。
  3. フリーランニングってなんですか?
    1. 収録をせずに、入力された信号の状態を表示する機能です。
  4. トリガ動作にレベルとエッジの2種類がありますが、違いはなんですか?
    1. レベル動作は、入力信号がトリガ設定値より、以上・以下で判断します。
      エッジ動作は、入力信号がトリガ設定値を横切った際にトリガ成立します。
  5. データは収録するけど、波形の表示だけ消したい。
    1. トレース機能で、波形表示のOn/Offの設定ができます。
  6. 海外で使用したい。表示言語の変更は可能か?
    1. 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語の6カ国の言語表示が選択・変更できます。
  7. タッチパネルの寿命はどの位でしょうか?
    1. 参考値の動作寿命としては、約50,000,000回となります。ただし、タッチパネル使用状況等により異なる為、保証値ではありません。
  8. 表示ユニットのバックライトの寿命はどの位でしょうか?
    1. 参考値のバックライト寿命としては、使用環境温度25℃の条件で約50,000時間(輝度が40%まで低下の状態)です。ただし、使用環境で変化する為、保証値ではありません。
  9. 表示ユニットはバッテリー駆動できますか?
    1. 表示ユニットのバッテリー駆動はできません。 表示ユニットは、本体ユニットと接続し、本体ユニット側からの電源で動作いたします。本体ユニットはAC電源が必要となっており、DC駆動(バッテリー駆動)用にはなっておりません。
  10. LANケーブルを使用して表示ユニットを本体に接続したときに表示ユニットに表示が出ないのですが。
    1. 以下の原因が考えられます。
      1. LANケーブルはストレ−トですか?
        LANケーブルの長さは10m以下ですか?
        LANケーブルはストレート(CAT5以上)のみ使用可能です。クロスケーブルは使用できません。
        使用可能なLANケーブル(CAT5以上)の長さは10m以内です。
        【接続例−1(正常な接続)】
        接続例1

      2. ハブ(HUB)は使用していませんか?
        表示ユニット接続ケーブルはLANケーブルを使用していますが、ローカルネットワークへの接続に対応した仕様では在りませんのでハブ(HUB)は使用できません。
        【接続例−2(接続不可)
        接続例2

      3. 表示ユニットをGL7000本体下部にあるPC用LANコネクタに接続していませんか?
        GL7000本体下部にあるPC用LANコネクタは、PCとGL7000本体をLANケーブルで接続するためのLANコネクタです。
        表示ユニットからのLANケーブルはGL7000本体のPC I/FのLANコネクタに接続しないでください。
        【接続例−3(接続不可)】
        接続例3
  11. 電源オフ後に素早く電源オンすると、表示ユニットが正常に表示しないのですが?
    1. 電源をオフにした後、再度電源をオンする場合は10秒以上間隔をあけてくださ
      い。間隔をあけないと、本体表示が異常になったり正常に起動しない場合が
      あります。

ソフトウェアに関するFAQ

  1. 使用できるOSは?
    1. Windows 10 (32/64bit)
      Windows 8.1 (32/64bit)
      Windows 8 (32/64bit)
      Windows 7 (32/64bit) StarterEditionは非対応
      ※OSメーカのサポートが終了しているOSに付きましては、弊社でのサポート対象外となります。
  2. GL-Connectionの画面には何チャネル分の波形が表示可能でしょうか?
    1. GL-Connectionの画面はマルチウィンドウとなっており、1画面で112ch分の波形表示ができます。2画面設定時は224ch分の波形表示となります。
  3. GL7000複数台を接続したい。
    1. 標準添付ソフトウェアのGL-Connectionを使用し、LAN/USBのハブを経由して最大10台(最大1120ch)まで接続する事ができます。
  4. GL7000複数台のスタートを同期させて収録したい、どうすれば良いですか?
    1. 同期ケーブル(B-559)をGL7000本体の同期IN・同期OUT端子にそれぞれ接続することによって、PC経由で完全同期が可能となります。
      最大5台のGL7000を完全同期させることができます。
  5. データは収録するけど、波形の表示だけ消したい。
    1. トレース機能で、波形表示のOn/Offの設定ができます。
  6. GL7000本体にデータ収録を行わずに、PCにのみデータ収録を行うことはできるのでしょうか?
    1. GL-Connectionのデータ収録先の設定により可能です。
  7. GL7000複数台をLAN/USBハブ経由で接続したとき、GL7000@とGL7000AとのCH間演算は可能でしょうか?
    1. GL7000複数台をLAN/USBハブ経由で接続したとき、GL7000@とGL7000AのCH間演算はできません。 なお、GL-Connection(アプリケーションソフト)上の演算は、統計演算となっております。CH間演算は、GL7000本体内で行なえる演算となっております。
  8. フリーランニングってなんですか?
    1. 収録をせずに、入力された信号の状態を表示する機能です。
  9. GBDファイルとはなんですか?
    1. Graphtec Binary Data の拡張子で、弊社計測器のバイナリデータフォーマットです。弊社の対応機器とソフトウェアで再生が可能です。
  10. 標準付属の専用PCアプリケーションソフトウェアを使用しないで、PCでGL7000を設定・制御およびデータ転送はおこなえるのでしょうか?
    1. USBケーブルで接続時は、GL7000本体をUSBドライブモードとして起動すれば、GL7000内蔵フラッシュメモリのデータをPCへ転送が可能です。
      また、イーサネット接続時には、WEBサーバ機能やFTP機能で、InternetExplorerから設定・制御やデータ取得が行えます。
  11. midi LOGGERシリーズを所有しているのですが、GL7000に標準付属ソフトウェアGL-Connectionで使用できますか?
    1. 2012年12月以降にGL-Connectionのバージョンアップを予定しております。
      バージョンアップ後、GL-Connectionで、GL900-4/GL900-8/GL820/GL220の接続が可能となります。
  12. トリガ動作にレベルとエッジの2種類がありますが、違いはなんですか?
    1. レベル動作は、入力信号がトリガ設定値より、以上・以下で判断します。
      エッジ動作は、入力信号がトリガ設定値を横切った際にトリガ成立します。
  13. 海外で使用したい。表示言語の変更は可能か?
    1. 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語の6カ国の言語表示が選択・変更できます。
  14. 収録先をSSDユニットにした場合の制限はありますか?
    1. 使用する合計アンプユニット数による制限があります。アンプユニットを本体に連結した状態であっても測定しない設定を行った場合は、合計アンプユニット数としてカウントしません。
    2. 1〜2ユニットの場合:最高サンプリング間隔が1MS/s(1μs)
      3〜4ユニットの場合:最高サンプリング間隔が500kS/s(2μs)
      5〜10ユニットの場合:最高サンプリング間隔が200kS/s(5μs)
    3. ご使用になるアンプユニットによりサンプリング間隔に制限があります。ご使用のアンプユニットで一番速いアンプユニットに制限されます。各アンプユニットで最速を超えるサンプリング間隔が設定された場合、各アンプユニットの最速でサンプリングされ、その間は同じデータになります。また、収録先をSSDユニットに選択し、高速電圧ユニットとロジック/パルスユニットを使用して測定した場合には、以下の制限があります。
      例1)
      合計ユニット数:2ユニット(高速電圧ユニット×1ユニット、ロジック/パルスユニット×1ユニット)
      ロジック/パルスユニットを パルスに設定した場合、パルス測定可能チャネル数が16chから8chとなります。
    4. 例2)
      合計ユニット数:3ユニット(高速電圧ユニット×1ユニット、ロジックパルスユニット×2ユニット)
      ロジック/パルスユニットをパルスに設定した場合、パルス測定可能チャネル数が32chから16chとなります。また、合計3ユニットでSSDユニットへの収録なので、高速電圧ユニットの最高サンプリング間隔は500kS/s(2μs)となります。
  15. GL7000アナログ電圧出力ユニット(GL7-DCO)を購入しましたが、付属ソフト「GL-Wave Editor(EXCELマクロ)」がCDの中に見当たりません。どこに入っていますか。
    1. CDの中を直接見てもファイルは確認できません。GL-Connection Ver.1.40以降をイン ストールすると次のフォルダに自動的にインストールされます。 マイドキュメント > Graphtec > GL-Connection > Temp > EXCEL2007 > GL-WaveEditor.xlsm
      および
      マイドキュメント > Graphtec > GL-Connection > Temp > GL-WaveEditor.xls
    2. ※EXCEL2007以降をご利用の場合はEXCEL2007フォルダ内のGL-WaveEditor.xlsmを使用、 それ以外の場合は、Tempフォルダ内のGL-WaveEditor.xlsを使用してください。
      ※WindowsによりドキュメントやMy Documentsフォルダ表示の場合があります。

操作に関するFAQ

  1. 内蔵メモリのデータを一括でPCへコピーしたいのですが?
    1. PCとUSBで接続している場合は、「USB Drive Mode」でGL7000の「内蔵フラッシュ」、 「SDカード」、「SSDメモリ」を外部記憶媒体として、パソコン上で確認できます。 リムーバブルディスクとして認識しますので、ファイル転送・消去等が簡単に実施できます。操作の詳細は、取扱説明書の、「USB Drive Mode」の項目を参照してください。
  2. 表示ユニットを付けずにWebサーバ機能で設定したいのですが、IPアドレスの設定を行うにはどうしたら良いですか?
    1. 設定はGL-Connectionのインストールに同梱されるConfig プログラムを使用します。
      Windows のスタートから「スタート」→ 「プログラム(すべてのプログラム)」→ 「Graphtec」→ 「GL-Connection」→ 「GL-Config」を選択してソフトウェアを起動します。 GL-Config はUSB 接続でのみ制御が可能です。起動後「読み込み」ボタンを押すとGL7000 の情報 が読み出され画面に表示されます。この画面の中で「LAN」に関する項目の中でIPアドレスが設定できるようになります。
  3. 電圧 / 温度ユニット(GL7-M)を使用して1CHに電圧を加え、2CHがオープン状態の時、2CHに1CHの電圧波形が出てくるのですが。
    1. 電圧 / 温度ユニット(GL7-M)は、スキャン型で、測定CHをスイッチで切り替える方式ですので、 CHがオープン状態になっていると他のCHで測定した電圧の影響を受けることがあります。使用 しないCHは、OFFに設定していただくか、使用しないCHの+/−をショートしてください。
  4. GBDで取ったデータを、本体操作でCSVに変換してSDカードに書き出すにはどうしたら良いですか?
    1. 本体内部でCSV形式に変換するには、データ再生の画面から変換保存が可能になります。 方法は、下記になります。 @収録を停止した後「ホーム」⇒「リプレイ」⇒「再生」の順に操作して再生画面を表示します。
      A「ホーム」⇒「ファイル」⇒「データ保存」を選択します。
      B「ファイル名」に「<SD>SDカード」を選択し、ファイル形式に「CSV」を選択します。
      C「名付け方法」は、「自動」を選択し、「保存範囲」は「全データ」を選択し[保存]をクリックすることで、CSVデータに変換されたデータがSDカードに書き出されます。
  5. CSV形式で取ったデータを、本体操作でデータ再生をしようとしていますが「ファイルがありません」の表示になります。
    1. CSV形式で取ったデータは、本体での再生はできません。CSV形式のデータを再生するには付属のアプリケーションソフトのGL-ConnectionをPCにインストールし、そのアプリケーションソフトから開いてください。
  6. 各ユニットアンプの分解能を教えてください。
    1. 下記一覧表を参照してください。

      <電圧ユニット / 高速電圧ユニット>

      入力設定 選択内容
      電圧 100・200・500mV・1・2・5・10・20・50・100V・1-5V
    2. レンジ 最大スパン(測定可能範囲) 最小スパン 最小分解能
      100mV -110.00 〜 +110.00mV 1.00mV 0.01mV
      200mV -220.00 〜 +220.00mV 2.00mV 0.01mV
      500mV -550.0 〜 +550.0mV 5.0mV 0.1mV
      1V -1.1000 〜 +1.1000V 0.0100V 0.0001V
      2V -2.2000 〜 +2.2000V 0.0200V 0.0001V
      5V -5.500 〜 +5.500V 0.050V 0.001V
      10V -11.000 〜 +11.000V 0.100V 0.001V
      20V -22.000 〜 +22.000V 0.200V 0.001V
      50V -55.00 〜 +55.00V 0.50V 0.01V
      100V -110.00 〜 +110.00V 1.00V 0.01V

      <電圧 / 温度ユニット>

      入力設定 選択内容
      電圧 20・50・100・200・500mV・1・2・5・10・20・50V・1-5V
      温度 TC-K・TC-J・TC-T・TC-R・TC-E・TC-B・TC-S・TC-N・TC-W・Pt100・JPT100・Pt1000
      湿度 選択なし
      [電圧]
      レンジ 最大スパン(測定可能範囲) 最小スパン 最小分解能
      20mV -22.000 〜 +22.000mV 0.200mV 0.001mV
      50mV -55.00 〜 +55.00mV 0.50mV 0.01mV
      100mV -110.00 〜 +110.00mV 1.00mV 0.01mV
      200mV -220.00 〜 +220.00mV 2.00mV 0.01mV
      500mV -550.0 〜 +550.0mV 5.0mV 0.1mV
      1V -1.1000 〜 +1.1000V 0.0100V 0.0001V
      2V -2.2000 〜 +2.2000V 0.0200V 0.0001V
      5V -5.500 〜 +5.500V 0.050V 0.001V
      10V -11.000 〜 +11.000V 0.100V 0.001V
      20V -22.000 〜 +22.000V 0.200V 0.001V
      50V -55.00 〜 +55.00V 0.50V 0.01V
      [温度]
      レンジ 最大スパン 最小スパン 測定可能範囲 最小分解能
      TC-K -270 〜 +2000℃ 50℃ -200 〜 +1370℃ 0.1℃
      TC-J -200 〜 +1100℃
      TC-T -200 〜 +400℃
      TC-R 0 〜 +1600℃
      TC-E -200 〜 +800℃
      TC-B +400 〜 +1820℃
      TC-S 0 〜 +1760℃
      TC-N -200 〜 +1300℃
      TC-W 0 〜 +2000℃
      Pt100 -200 〜 +850℃
      JPt100 -200 〜 +500℃
      Pt1000 -200 〜 +500℃
    3. ※Pt1000:IEC751準拠
  7. 電圧/温度ユニット(GL7-M)を使用して熱電対で温度を測定していますが、温度が上がったり下がったりして安定しません。何が原因でしょうか?
    1. ハムノイズ(商用電源50/60Hzの周波数が信号に混入するノイズ)の影響を受けて振れている可能性があります。電圧/温度ユニット(GL7-M)は、デジタルフィルタでノイズを除去する機能がありますが、ACライン周波数がご使用の商用電源周波数に合っていない場合や、サンプリング間隔が500ms未満の設定の場合は有効になりませんので、これらの項目を確認してください。
    2. ACライン周波数の設定は、「ホーム」⇒「本体設定」⇒「その他設定」の中に「ACライン周波数(GL7-M)」の項目があり、50Hz、60Hzの選択ができますので、この周波数がご使用の商用電源周波数にあっているかどうか確認してください。
    3. また、サンプリング間隔は、「ホーム」⇒「本体設定」⇒「データ設定」⇒「収録設定」の中に「サンプル間隔」の項目がありますので、この値が500ms以上になっているか確認してください。
  8. シャントキャリブレーションとは何をする機能ですか?
    1. シャントキャリブレーション機能とはひずみゲージの誤差を補正する機能です。
      内蔵しているシャント抵抗(約60kΩ:120Ω時・約175kΩ:350Ω時)と、使用するひずみゲージを内部で並列に接続し,自動的に補正(校正)することで測定範囲の誤差を少なくし精度高めた測定ができます。
  9. リモートセンシングとは何をする機能ですか?
    1. リモートセンシング機能とはリード線の抵抗補正を行う機能です。
      リモートセンシング機能は、誤差要因であるケーブルの導体抵抗変化を排除します。
      1ゲージ法、2ゲージ法、4ゲージ法の各ひずみゲージ測定法やひずみ式変換器センサの接続でリモートセンシング端子
      に配線すると、被測定物までのケーブルの導体抵抗による電圧降下を排除した安定した電圧を供給します。
  10. 加速度ユニット(GL7-CHA)に電荷型やアンプ内蔵型のセンサ感度を設定しようとしたが、電荷型の 〜pC/(m/s2) や アンプ内蔵型の 〜mV/(m/s2)ではなく、センサ感度の仕様が ***** pC/N や ***** mV/g となっています。設定可能でしょうか?
    1. 設定可能です。
      まず、センサ感度の仕様に記載されている ***** の部分(***** pC/N や ***** mV/g)の数値を加速度ユニット(GL7-CHA)のセンサ感度設定にて、そのまま数値入力します。
      次に、スケーリング設定にて測定値と出力値の変換を1:1のまま、センサで定義される単位に単位選択し、変更する事で設定終了です。
  11. 表示ユニットが無い場合のファームウェアのバージョンアップ方法は?
    1. 付属のCD-ROM内に収録されているGL7000制御ソフトウェア“GL-Config”によりファームウェアのバージョンアップが可能です。 PCとの接続は、USBケーブルまたはLANケーブルで1対1の接続を行い、“GL-Config”を立ち上げ、[ファームウェア更新]をクリックして行います。 操作方法については、アプリケーションマニュアル「ファームウェアバージョンアップ方法」を参照してください。
  12. アンプユニットが複数に分かれた場合のCH表示はどのようになりますか?
    1. アンプユニットが複数ある場合のCH表示は、ユニット1-1から始まり、ユニット1の最後のCHまで達すると次のユニット2-1から始まります。波形表示は、トレースのオン/オフ設定で波形を表示させるどうか選択が可能です。

  13. Webサーバ機能を使用していますが、デバイスが応答しなくなることがあります。
    1. Webサーバ機能は、PCのブラウザからの要求にしたがって処理を行います。 「遠隔操作」画面と「画面表示」画面では、Web画面内で設定された秒数「2秒/5秒/10秒」に従って、ブラウザがデバイスに対して画面データの要求を出します。 デバイスの内部では、ブラウザから要求された処理を、一端キューに入れ、順次処理を行っています。
      ブラウザは、上記要求時間内に画面データが到着しない場合でも、次の画面データ要求を発行してしまいます。
      このため、デバイス内部で画面データ要求が重なったり、そもそも回線速度が遅かったりした場合に、要求から次の要求までに画面データの受け取りが完了しない場合、キューに処理が溜まる一方となってしまい、最後にはキューが一杯(オーバーワーク)になってしまいます。 この状態の場合、全ての新たなネットワーク処理要求が一時的に受け付けられないため、ネットワーク処理がハングアップしたように見えます。 この場合は要求源(上記の場合はブラウザ)を終了した上で、しばらく放置していただけると、復帰致します。
      復帰後、Web画面上の画面更新周期を遅く設定し直してください。 Web画面上のキーをクリックした場合も、クリック情報の送信と共に、画面データの要求を行います。 従いまして、Web画面上のキーを連続してクリックした場合、上記と同様にキューに要求が溜まっていきますので、画面の更新が行われたのを確認した後に、次回のクリックを行う様にしてください。

  14. 収録中のファイルを定期的にバックアップする機能を使用したいのですが、収録時のサンプリング間隔制限はあるのでしょうか?
    1. バックアップ設定は、サンプリング間隔が1ms以上の遅いサンプリング間隔を設定したときに使用可能となります。また、収録中のファイルをバックアップする場合、収録先によって選択できるバックアップ先が変わります。バックアップ設定を行う注意点は下記になります。
      ・サンプリング間隔を1ms以上の遅いサンプリング間隔にしてください。
      ・収録先とバックアップ先を同じ場所に指定する事はできません。
      ・バックアップ先設定は1ヶ所のみとなります。
      ・収録形式が「CSV」の場合、バックアップ機能は使用できません。
      ・リング収録がONの場合、バックアップ機能は使用できません。
  15. 本体内蔵フラッシュメモリに保存されているデータをSDカードにコピーしたい。
    1. 本体内蔵フラッシュメモリからSDカードにデータをコピーする方法は、「GL7000のSDカードへのデータコピー方法(pdf:112KB)」を参照してください。