仕様

GL7000 / GL7000-PS 仕様

項目  内容
型名 GL7000 / GL7000-PS
アンプユニット装着数  最大10ユニット (*1)
入力ch数  1台最大112ch
外部入出力 (*2) 入力   スタート / ストップ入力(1ch) / 外部トリガ入力(1ch)
外部サンプリング入力(1ch) / オートバランス入力(1ch) (*3)
入力信号:無電圧接点(a接点、b接点、NO、NC)、オープンコレクタ、電圧入力
出力 トリガ出力(1ch) / ビジー出力(1ch) (*3)/ アラーム出力(10ch) (*4)
出力形式:オープンコレクタ出力(プルアップ抵抗10kΩ)
トリガ・
アラーム機能
トリガ繰り返し スタート-スタート間、ストップ-スタート間、off
種類 スタート:トリガ成立でデータ収録開始
ストップ:トリガ成立でデータ収録停止
設定  スタート:Off・レベル・アラーム・外部入力・指定時刻・指定曜日・一定時間
ストップ:Off・レベル・アラーム・外部入力・指定時刻・指定曜日・一定時間
レベルトリガ
判定種類   
組み合せ:レベルOR・レベルAND・エッジOR・エッジAND
アナログch判定モード:立上り(↑)・立下り(↓)・範囲内・範囲外
ロジックch判定モード (*5):立上り(↑)・立下り(↓)
パルスch判定モード (*5):立上り(↑)・立下り(↓)・範囲内・範囲外
アラーム
判定種類 (*6)
組み合せ:レベルOR・レベルAND・エッジOR・エッジAND
アナログch判定モード:立上り(↑)・立下り(↓)・範囲内・範囲外
ロジックch判定モード (*5):立上り(↑)・立下り(↓)
パルスch判定モード (*5):立上り(↑)・立下り(↓)・範囲内・範囲外
アラーム出力 10ch
プリトリガ (*7) 指定点数:0〜収録点数
演算機能  CH間演算 加算・減算・乗算・除算(入力 / 出力対象はアナログ1ch〜100ch、CH間演算機能を使用できる最速サンプリング間隔は100msです。)
統計演算 平均値・ピーク値・最大値・最小値(最大2演算を同時設定可能、リアルタイム及びカーソル間指定(再生時)) (*8)
移動機能  先頭・最後・中心・トリガ点・絶対位置・相対位置へ移動、カーソルを呼ぶ
検索機能  機能:収録データに対して必要なポイントを検索(検索種類:アナログ・パルス・ロジック・アラーム検索)
アノテーション機能  各チャネル毎にコメント入力可能(英語・数字・カナ 半角31文字)
メッセージ/マーカ機能  任意メッセージを収録前または収録中に入力可能、任意のタイミングでメッセージ記録(メッセージ数:最大8個)、アラーム・停電のタイミングでマーカ記録
レジューム機能  収録中に電源が落ち、電源が復帰した場合は、電源が落ちる前の条件で再度収録を開始 (*9)
FFT機能 解析周波数 0.08・0.2・0.4・0.8・1.6・2・3.2・4・8・20・40・80・200・400・800Hz、2・4・8・20・40・80・200・400kHz
解析点数 500・1000・2000・4000・10000
時間窓 矩形・ハニング・ハミング・ブラックマン・ブラックトップ・指数
平均処理 加算平均・指数化平均・ピークホールド
解析CH 4ch
解析機能 Y-T・リニア・パワー・PSD・クロス・伝達関数・コヒーレンス・COP
表示 1分割・2分割・ナイキスト
PC I/F  イーサネット(10BASE-T / 100BASE-TX)・USB2.0(ハイスピード対応)
イーサネット機能  Webサーバ機能 / FTPサーバ機能 / FTPクライアント機能 /
NTPクライアント機能 / DHCPクライアント機能
USB機能  USBドライブモード (*10)
(内蔵フラッシュメモリ、SDカード、SSDのファイル転送・削除)
記憶媒体  内蔵 内蔵RAM:200万データ(各アンプユニットに装備)
内蔵フラッシュメモリ:約4GB
外部 (*11) SDメモリカード(SDHC対応、最大約32GB)スロット標準装備
※ 1ファイルは4GBまで
SSD:約128GB
※ 1ファイルは4GBまで
データ
収録機能       
測定データ (*11) 内蔵RAM、内蔵フラッシュメモリ、SDカードまたはSSDにダイレクト収録
内蔵RAM
収録設定
収録点数:1〜2,000,000
設定単位:1ポイント単位
自動保存機能 (*11) 収録先が内蔵RAM時に有効な機能
On:内蔵RAMのデータを内蔵フラッシュメモリ、SDメモリカード、SSDへ自動保存
Off:内蔵RAMの一時保存のみ(電源OFFでデータは消去)
収録機能 (*11) 機能:Off・リング収録・リレー収録
リング収録 (*12):収録点数:1,000〜2,000,000、収録先:内蔵RAM、内蔵フラッシュメモリ、SDカード、SSD
リレー収録 (*13):収録先:内蔵フラッシュメモリ、SDカード、SSD
収録中機能 (*14) 2画面表示、SDメモリカード交換、カーソル間保存
データバックアップ機能 (*11) バックアップ間隔 (*15):Off・1・2・6・12・24時間
バックアップ先 (*15):SDメモリカード・SSD・FTP
ファイル形式 (*15):GBD・CSV
※収録先と同じバックアップ先を指定することはできません。
デュアルサンプリング機能 (*16) カレント(低速)収録 収録先:内蔵フラッシュメモリ / SDメモリカード
サンプリング間隔:1・2・5・10・20・50・100・125・200・250・500ms・1・2・5・10・20・30s・1・2・5・10・20・30min・1h
カレントタイマー機能:スタート時刻・ストップ時刻・リピート収録
イベント(高速)収録 収録先:内蔵RAM / 拡張SSD(オプション)
サンプリング間隔:1・2・5・10・20・50・100・200・500us
スケーリング機能  アナログch(温度以外):各ch4点設定
アナログch(温度ch):各ch2点設定(オフセット設定)
パルスch:各ch2点設定(ゲイン設定)
計測ユニット間同期  スタートおよびトリガ同期機能あり (*17)
時計精度(23℃環境)  ±0.002%(月差約50秒)
使用環境  0〜45℃、5〜85%RH
定格電源  AC100〜240V / 50〜60Hz
消費電力  110VA
付属品  クイックスタートガイド、CD-ROM、保証書、電源コード、2P-3P変換
外形寸法[W×D×H](約)  本体:193×141×160mm(突起部含まず)
アラームユニット:30×136×145mm(突起部含まず)
質量[重量](約)  本体:2.2kg
アラームユニット:350g
耐振性 JIS自動車部品振動試験第一種A種準拠
保証期間 1年(保証書登録が必要となります)
(*1)
最大10ユニット
・ひずみユニットは最大8ユニットまでです。
・表示ユニットやSSDユニットのような機能ユニットは10ユニットには含まれません。
・ロジック/パルスユニットはロジックユニットかパルスユニットを設定で選択できます。
ロジック設定時:最大7ユニット、パルス設定時:2ユニットまで装着可能。
(*2)
外部入出力機能を使用する場合は、オプションのGL用入出力ケーブル(B-513)が必要です。
オートバランス入力、ビジー出力はひずみユニット時に使用できます。
(*3)
ひずみユニット時に使用できます。
(*4)
アラーム出力は本体同梱のアラーム出力ユニットに装備されています。
(*5)
ロジック/パルスユニットの時に有効なモードです。
(*6)
検知周期
電圧 / 温度ユニット
:サンプリング速度が5秒以上の場合は、5秒間隔で検知
:サンプリング速度が5秒未満の場合は、サンプリング速度で検知
その他のユニット
:サンプリング速度が1ms未満の場合は、1ms間隔で検知
:サンプリング速度が2msから5秒までは、サンプリング速度で検知
:サンプリング速度が5秒以上の場合は、5秒間隔で検知
(*7)
収録先が内蔵RAMの場合のみ有効な機能です。トリガの組み合せによってはプリトリガが使用できない場合があります。
(*8)
リアルタイムの演算結果は、デジタル画面+演算画面に表示。最速サンプリング間隔は 100msです。
(*9)
収録先が内蔵RAMの場合、電源が落ちるとそれまでのデータは消えてしまいます。収録先が内蔵フラッシュまたはSDカードの場合、1分間でファイルクローズしていますが、ファイルの書き込み中に電源が遮断された場合、そのメディアが破損する可能性があります。(破損しなければ、クローズしたファイルのデータは残ります)
FFTモードの場合およびアナログ電圧出力ユニットの場合は、この機能は動作しません。それぞれ手動で操作してください。
(*10)
本体のスライドスイッチにて切り替えるか、表示ユニットの[Start/Stop]キーを押しながら電源投入することでUSBドライブモードになります。
(*11)
SDメモリカードは付属しておりません。使用可能なSDメモリカード:SD、SDHC スピードクラスClass4以上
SSDユニット(GL7-SSD)はオプションです。
(*12)
収録先が内蔵RAM以外の場合、収録可能時間は空き容量の1/3以下になります。収録先が内蔵RAM以外の場合、100msが最高サンプリング速度になります。
(*13)
1ファイルは最大4GBです。収録先が内蔵フラッシュメモリ、SDメモリカードの場合、10msが最高サンプリング速度になります。
収録先がSSDの場合、1〜2ユニット (パルスは8chまで) の時、20μsが最高サンプリング速度になります。
(*14)
収録中機能が使用できる最速サンプリング間隔は 100msです。
(*15)
CSV形式での保存は、ファームウェアVer.2.10以降でご利用ください。
リング収録・外部サンプリング機能がOnの場合は、バックアップ機能は使用できません。
有効CH数が多くサンプリング時間が速い設定の場合やバックアップ間隔が長い場合は、バックアップするデータサイズが大きくなり、収録停止時の書き込み終了に時間がかかる場合があります。
無線LANを使用してFTPサーバに保存する場合、通信状態によってはバックアップに失敗する場合があります。
CSV形式でのバックアップは、サンプリングを10msより遅い設定で使用できます。
CSV形式収録とバックアップ機能が有効な場合、SDメモリカードの交換とリレー収録はできません。
(*16)
カレント(低速)、イベント(高速)収録ともにGBDファイル形式のみとなります。
イベント(高速)収録先を拡張SSDユニットにした場合、イベント収録間は数秒かかります。
また以下の機能は使用できません。
・外部サンプリング
・リング/リレー収録
・バックアップ機能
・収録中の2画面再生
・XY、FFT機能
・複数のGL7000での同期制御
・電圧ユニット(GL7-V)、電圧温度ユニット(GL7-M)のみの場合
(*17)
同期機能を使用する場合は、同期ケーブルB-559(オプション)が必要です。同期機能はGL-Connectionでのみ使用可能です。

PCソフトウェア(GL-Connection)仕様

項目 内容
名称 GL-Connection
対応OS Windows 10 / 8.1 (*18) / 7 (32 / 64Bit) (Windows 7 StarterEditionは不可)
※OSメーカのサポートが終了しているOSにつきましては、弊社でのサポートも対象外となります。
機能 本体制御、リアルタイムデータ収録、コンバート、データ再生
接続台数(ch) 最大20台
GL7000のみの場合:最大1120ch
GLシリーズ混在の場合:最大2000ch
設定内容 アンプ設定、収録設定、トリガ・アラーム設定、その他
収録データ (*19) 内蔵RAM(バイナリ)、内蔵フラッシュメモリ(バイナリ / CSV)、SDカード(バイナリ / CSV)、SSD(バイナリ / CSV)
※内蔵RAM、SSD収録データはリアルタイムに保存できません。収録後に本体再生  を行い、パソコン側で保存することになります。
表示内容 アナログ波形、ロジック波形、パルス波形、デジタル値
表示モード Y-T表示(デジタル値表示)、X-Y表示(リアルタイム・再生)、FFT表示、カーソル情報、収録情報表示、アラーム情報表示、
アンプ設定一覧表示 (※GL7000接続時のみ)
 表示内容:CH番号、線色、アノテーション、入力、レンジ、フィルタ、単位、スパン、スケーリング
 機能:CSV出力、詳細設定へのリンク
ファイル操作 変換機能(カーソル間、全データ)
全データをCSV形式変換
ファイル連結
メール送信機能 アラーム発生時、指定アドレスにメールを送信
統計・履歴表示 収録中:最大・最小・平均・ピーク
再生カーソル間:最大・最小・平均・ピーク・RMS
検索機能   レベル検索 任意のch、任意のレベルで検索
アラーム検索 任意のch、出力のアラーム検索
時間移動 先頭・最後・中心・トリガ点・絶対位置・指定時刻・指定時間・指定点数に移動
タブカーソル同期機能 複数のファイルのカーソル位置を同期して動かす機能
 先頭からの時間:それぞれのファイルの先頭からのカーソル位置を同期
 現在からの位置:それぞれのファイルの現在のカーソル位置から同期
リモートロック解除 ソフトウェアの制御下にある場合でもGL7000 Plusとの通信を一時的に停止し、GL7000 Plusの設定や収録制御を本体画面にて可能
画面ロック機能  操作のロック(任意パスワード設定機能付き)
FFT機能 解析周波数 0.08・0.2・0.4・0.8・1.6・2・3.2・4・8・20・40・80・200・400・800Hz
2・4・8・20・40・80・200・400kHz
解析点数 500・1000・2000・4000・10000
時間窓 矩形・ハニング・ハミング・ブラックマン・ブラックトップ・指数
平均処理 加算平均・指数化平均・ピークホールド
解析CH 4ch
解析機能 Y-T・リニア・パワー・PSD・クロス・伝達関数・コヒーレンス・COP
その他 ナイキスト
PC収録On-Off機能 PC側の収録をせずに、本体の制御のみを行う機能
データ出力機能 PCファイルデータ(GBD/CSV)、本体ファイルデータ(GBD)、DC、正弦波、三角波、ランプ波、パルス波
※アナログ電圧出力ユニット(GL7-DCO)搭載時に使用できる機能です。
(*18)
GL7000本体ファームウェア Ver.1.02以上
(*19)
内蔵RAM、SSDのデータはリアルタイムには保存できません。収録後に本体再生を行い、PC側で保存する事になります。
GL7000-PSの専用機能については、GL-Connectionで制御する事はできません。GL7000-PSで収録したデータは、GL-Connectionで再生表示する事ができます。

表示ユニット GL7-DISP(オプション)仕様

項目 内容
型名 GL7-DISP
表示器 5.7インチTFTカラー液晶ディスプレイ(VGA:640×480ドット)
操作部 静電容量式タッチパネルとキーの共用
タッチパネル 入力方式 (*20) 指又は「静電式対応」の特殊ペン
表示文字  日本語・英語・フランス語・ドイツ語・中国語・韓国語
バックライト スクリーンセーバ機能あり(10・30秒、1・2・5・10・30・60分)
表示画面  波形+デジタル画面、全波形画面、デジタル+演算画面、X-Y表示、FFT表示
接続ケーブル  LANストレートケーブル(CAT 5以上)10m以下 (*21)
付属品  傾斜台、傾斜台使用時のモニタ接続ケーブル(40cm)、アースケーブル、ネジ
外形寸法[W×D×H](約)  187×34.5×119mm(突起部含まず)
質量[重量](約)  530g
(*20)
ほとんどの操作をタッチパネルとキーのどちらでも行えます。
(*21)
傾斜台使用時のLANストレートケーブル(40cm)を付属。

SSDユニット GL7-SSD(オプション)仕様

項目 内容
型名 GL7-SSD
SSD 2.5インチSSDハードディスクドライブ(SATA I/F)
収録容量 約128GB(但し、1ファイルは4GBまで)
サンプリング間隔 (*22)(*23)(*24) 1〜2ユニット 1MS/s (1μs) 最速
3〜4ユニット 500kS/s (2μs) 最速
5〜10ユニット 200kS/s (5μs) 最速
外形寸法[W×D×H](約) 49.2×136×160mm(突起部含まず)
重量[重量](約) 770g
耐振性 自動車部品第一種A種相当
(*22)
ご使用になるアンプユニットによりサンプリング間隔に制限があります。
ご使用のアンプユニットで一番速いアンプユニットに制限されます。
(*23)
各アンプユニットでの最速を超えるサンプリング間隔が設定された場合、各アンプユニットの最速でサンプリングされ、その間は同じデータになります。
(*24)
サンプリング間隔を1μsおよび2μsに設定した場合、パルス入力チャネル数に制限があります。

湿度センサ― B-530(オプション)仕様

項目 内容
使用可能温度範囲 -25〜80℃
使用可能湿度範囲 0〜100% RH
相対湿度計測精度 ±3% RH(5〜98% RH at 25℃)
方式 電気容量式
相対湿度計測精度
(5〜98%)
測定環境 測定精度
0〜10℃ ±5% RH
10〜20℃ ±4% RH
20〜30℃ ±3% RH
30〜40℃ ±4% RH
40〜50℃ ±5% RH
50〜60℃ ±6% RH
60〜70℃ ±7% RH
70〜80℃ ±8% RH
60℃以上の測定精度は、参考値となります。
応答時間 15sec(メンブレンフィルタ装着時、90%応答)
センサー出力 DCO〜1V
外形寸法 Φ14mm × 80mm(ケーブル含まず)
ケーブル長 3m
センサー電源 DC+5V〜+16V
消費電流 約4mA

寸法

本体寸法

アンプユニット4台 + SSDユニット1台 + 本体

アンプユニット10台 + SSDユニット1台 + 本体

単位:mm
寸法公差:±3mm

表示ユニット

単位:mm
寸法公差:±1mm

ユニット

SSDユニット(GL7-SSD)

電圧ユニット(GL7-V)

電圧/温度ユニット(GL7-M)

高速電圧ユニット(GL7-HSV)

高電圧ユニット(GL7-HV)

ひずみユニット(GL7-DCB)

加速度ユニット(GL7-CHA)

ロジック/パルスユニット(GL7-L/P)

アナログ出力ユニット(GL7-DCO)

単位:mm
寸法公差:±1mm